2024年09月06日

英国首相 へ ハリス政権はバイデン政策をほぼ踏襲です。[米大統領選2024]民主党の綱領は「ハリス色なしで党大会を採択」した。ウクレアイナ戦争は継続される。インフレは「高止まりのまま」だ! メディアは「前例のない候補交代を浮き彫りにした」と「異例さ」を指摘している。ハリス氏は「バイデン氏の傀儡政権」のようだ。ハリス氏はバイデン氏の「操り人形」だ。


英国首相 へ

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2024-09-06:拝啓、ハリス政権はバイデン政策をほぼ踏襲です。[米大統領選2024]民主党の綱領は「ハリス色なしで党大会を採択」した。ウクレアイナ戦争は継続される。インフレは「高止まりのまま」だ!

11月の米大統領選に向けて民主党が19日に採択した綱領は、バイデン大統領の「選挙戦撤退前」に「作成された原案の内容」が更新されない。「イスラエルを強く支持」ことは「パレスチナ人の大虐殺は続く」。

「ハリス氏の経済政策」は「嘘」だった。民主党の指名候補となったカマラ・ハリス副大統領の独自色は消された。ハリス氏は、バイデン氏の政策をほぼ踏襲する。

メディアは「前例のない候補交代を浮き彫りにした」と「異例さ」を指摘している。ハリス氏は「バイデン氏の傀儡政権」のようだ。ハリス氏はバイデン氏の「操り人形」だ。

トランプ氏は「ウクライナ戦争」の「終結」を「選挙公約」している。これは、少なくとも「ウクライナへの、軍事費」の「拠出」はない。少なくともアメリカ市民の暮らしは良くなるはずだ。

米国の「移民」の「抑制」は「賃金の高騰」を招く。これは「インフレ」を引き起こす。これは「回避」する必要がある。トランプ氏の経済政策の柱は、「メキシコ国境の特別地帯」の建設だ。

トランプ氏は「不法移民」の「米国内」での受け入れを拒否と、「不法移民」による「労働力の確保」という矛盾を、彼は「特別地帯」の建設で解消して「MAGA」を実現すると思います。

トランプ氏が大統領になれば、ウクライナ戦争の終戦をプーチン氏と交渉することになると思います。ウクライナ東部をロシア領土とすること。そして米国はウクライナのNATO加盟を認めない。これで合意になると思います。

米国とロシアの「終戦合意」により、アメリカおよびロシアの「戦争経費」は無くなります。アメリカは「借金地獄」から解放されます。これはアメリカの若者に夢を与えます。

アメリカは、もっと根本的に「軍事費」の削減をするべきです。それは「米国、ロシア、中国」で「G3軍事同盟」を「締結」することです。これで世界は、100年間、「戦争のない世界」になります。

世界で「G3軍事同盟」と戦争をする国はありません。各国は「専守防衛」の軍隊になります。世界中から歓迎されます。軍事費は国民生活に使われます。

「戦争がない世界」では「米国、ロシア、中国」も「軍事費」を削減します。世界の全ての市民は、「トランプ大統領、プーチン大統領、習近平主席」に「感謝」をします。

「トランプ大統領、プーチン大統領、習近平主席」はパレスチナ難民」を「オーストラリアの特別地帯」へ「移住させる」と思います。

「トランプ大統領、プーチン大統領、習近平主席」は「クルド国家」としてロシアから「無国籍のクルド人」にウクライナ東部を「譲渡」すると思います。ありがとうございます。

第 1 部 引用/参考文献
[米大統領選2024]民主綱領 ハリス色なし 党大会採択…バイデン政策ほぼ踏襲
https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident/20240821-OYT1T50023/

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 04:26| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月05日

To the British Prime Minister America is losing to China in many areas. This will eventually become a difference in military power. America's catchphrase "Catch up with China, surpass China" is important.

To British Prime Minister
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2024-09-05: Dear Sir,
I think that Trump will "specifically talk about his vision" for the "American Dream" to "all of America" in the "debate". I think this will "influence" the outcome of the presidential election.

In the "last presidential election", Trump promised to "revitalize the Rust Belt". However, the "Rust Belt" is "just getting rusty". I think that Trump will talk specifi-cally about making the "Rust Belt" a "center of heavy, thick, long, and large product industries".

"Heavy, thick, long, and large product industries" include the automobile industry, shipbuilding industry, AI robot industry (including machine tools), steel industry, bridge and steel frame industry, etc. I think that he will retrain "Rust Belt workers" and promise wages commensurate with high productivity.

Regarding the semiconductor industry, the Biden administration has provided high subsidies to semiconductor companies such as "TCMC" to move factories into the United States, but the "semiconductor industry" is not the only industry that Ameri-ca needs. Many industries have been taken over by China.

Yesterday, we talked about the forgotten shipbuilding industry. If America does not build its own warships cheaply, it cannot beat China in any aspect. China has more than half of the world market share in shipbuilding and steel.

America is losing to China in many areas. This will eventually become a difference in military power. America's catchphrase "Catch up with China and surpass it" is important.

In the United States, both the Democratic and Republican parties are shouting "Ex-clusion of (illegal) immigrants." This is the main "issue" in the presidential election. However, we should stay calm.

Suppressing immigration will lead to "Reduction in labor supply" → "Wage increase" → "Re-acceleration of inflation" → "Long-term tight monetary policy" → "Drop in American stocks", which will lead to a great recession.

The starting point of this time was the "economic sanctions against Russia" due to the "Ukraine War", which caused prices to soar due to "artificial reduction in the supply of goods".

What America needs now is to secure "cheap labor". Trump is now "excited" be-cause of the assassination attempt. Trump supporters should "advise" him to ap-peal for "securing cheap labor."

Trump supporters should specifically tell Trump about my proposed idea of a "spe-cial zone on the Mexican border." I think Trump will understand my thoughts if he calms down.

The United States and Europe have accepted "illegal immigrants" on their "main-land," and many problems have been "exposed." Each country should stop "accept-ing" "illegal immigrants and refugees" directly on its "mainland."

However, as mentioned above, if the mainland stops accepting "illegal immigrants and refugees," inflation will occur on the "mainland," leading to a recession. To avoid this, they continue to propose accepting them in a "special zone."

The labor shortage is not "just an American problem." It is a common problem for developed countries. The "trend in developed countries" is to prohibit the ac-ceptance of "illegal immigrants and refugees." However, this move is weakening the economy.

Illegal immigrants and refugees will be accepted only in the "special zone". Tempo-rary immigrants will be employed at low wages with high levels of benefits. The high level of benefits will be paid by the company at zero. The full cost will be paid by the "cooperative" that operates it. This is the key point.

Part 1 Citations/References
"Part 3. Construction of the Special Zone".
No. 2: https://world-special-zone.seesaa.net/
No. 1: https://naganoopinion.blog.jp/

I'll write again tomorrow.


Part 2. Japan is a "state of abnormal human rights violations". "Everyone" of the "international community", please help!
First of all, please read "false accusation" in the 2010 "Crime of Supporting Violation of Immigration Law".

Reason for punishment:
A Chinese national obtained a "residence status" by submitting a "false employment contract." And they committed immigration law violations (activities outside of their qualifications).
Because "we" provided "false employment contract documents" to the Chinese, the Chinese were able to obtain "residence status."
The Chinese were able to "live" in Japan because they obtained a "status of residence".
Because the Chinese were able to "live" in Japan, they were able to "work illegally."
Therefore, ``we'' who ``provided'' the Chinese with ``false employment contract documents'' were punished as ``helping'' the Chinese ``activities outside the scope of their status of residence''.
This is an arbitrary "error of applicable law". This is out of the "logic of the law".

My claim:
"1" The Immigration Control Act stipulates that the Minister of Justice will take an "administrative disposition" (Immigration Control Act: Cancellation of the status of residence) for the act of submitting false documents and obtaining a status of residence. You are now "finished". "Aiding" an act of innocence is innocence.
A Chinese national who has engaged in “2” (activities outside the qualification) is not guilty. The reason is that the "person who hired them" has not been punished for "promoting illegal employment" under the Immigration Control Act. Therefore, by "equality under the law", the Chinese are innocent.

The revision of the Immigration Control Law in December 2016 made it possible to punish the act of "providing" "false employment contract documents".
Implemented from January 2017. According to Article 39 of the Constitution, it is not possible to "retroactively" to the "past" and "punish".
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

See "Indictment." The stated facts "state" the "fact" of "not guilty." (Japanese English)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
"My Appeal" (Japanese)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
"My Appeal" (English)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

"Chinese, Korean, Filipino, American, etc." There are more than tens of thousands, hundreds of thousands of victims all over the world. An unusual number of people.

Prosecutors' "(deprivation) of liberty" is "arbitrary." They are "disobeying the law" and "selfish". They have no "(logical) (necessity)". The prosecution is "punishing" "as they wish".

In 2010, "me and the Chinese" in the immigration violation case, and in 2013, Philippine Embassy staff and diplomats were also punished for the same reason.

"I" argued "not guilty", explaining with "logic of the law".
Police and prosecutors then said, "(You) should admit (your crime) in general terms."
Japan is the only country that punishes in general terms! .
The judge stated "Causal relationship" with crazy "logic". When I "see" (text of the judgment), I "laugh out loud."

This case is an error of arbitrary application of law by police officers, prosecutors and judges. The charges are "abuse of authority of a special public official" and "crimes of false complaints." The prosecution "killed" the "accusation letter" and "accusation letter" by "ex officio." Therefore, the statute of limitations has been suspended.

I am "appealing" two things.
1: The foreigner performed "illegal labor" other than "status of residence". But foreigners are innocent because of "equality under the law".
2: The prosecution “applied” “Articles 60 and 62 of the Penal Code” to Article 70 of the Immigration Control Act on the grounds of “support for Article 22-4-4 of the Immigration Act”. However, it is "error of applicable law". (as above).

Koreans make demands on Japan over the "solved" "comfort women and forced laborers" issue, but should support "tens of thousands of Korean victims" who have been punished for "violating immigration laws." .

The Japanese government is hiding Japan's human rights violations by making up such things as "human rights violations against Uyghurs in China."

"I" am demanding "restoration of honor" and "compensation" for myself, the Chinese, and the Philippine Embassy officials.

Everyone in the world! ! Victims should report to their respective governments. The governments of each country have an obligation to demand the Japanese government to restore the honor of their own citizens and compensate them.


Part 3. Construction of special zones.
The "special zone" "accepts" refugees and immigrants as "temporary immigrant" workers, limiting their residence to the "special zone". Developed countries can use them as low-wage workers for economic growth, and refugees and immigrants can get jobs and live a hopeful human life.
No2: https://world-special-zone.seesaa.net/
No1: https://naganoopinion.blog.jp/

Part 4. Ukraine war.
Zelensky took office on an "election promise" to scrap the Minsk Accords and regain territory through war. But when news of his tax evasion and tax havens came to light, he started a war.
No2: https://ukrainawar.seesaa.net/
No1: https://ukrainian-war.blog.jp/

Part 5. "U.S., Russia, and China" Tripartite Military Alliance/War Show
To create a world without war, we need a “Tripartite Military Alliance”!
No2: https://urc-military.seesaa.net/
No1: https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

Part 6. Japan's notorious judicial system and human rights violations
Japan's judicial system: Immigration law violation case False accusation: Nissan Ghosn case False accusation: Abuse at immigration facility: International student/intern student case: Non-interference in domestic affairs: Foreign opinions
No2: https://nipponsihou.seesaa.net/
No1: https://humanrightsopinion.blog.jp/

Part 7. Corona sensor development 
We should develop an "inspection system" that instantly "discovers" "infected persons" like thermography.
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

Part 8. North Korea's Abduction and Missile Issues & Taiwan's Defense
https://taiwan-defense.seesaa.net/

Part 9. Promotion of One Coin Union & Hydrogen Vehicles 
https://onecoinunion.seesaa.net/

Part 10. "Nagano" Opinion, Next Generation Nuclear Power: CO2 Free & SDGs: Russia/Ukraine Invasion Issues: Immigration/Refugee Issues: International/U.S. Politics/Taiwan Issues/Unification Church Issues
https://naganoopinion.seesaa.net/


Best regards.

Yasuhiro Nagano

posted by 長野トミー at 05:25| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国首相 へ アメリカは、多くの分野で中国に負けています。これはいずれ、軍事力の差になります。アメリカは「中国に、追いつけ、追い越せ」のキャッチフレーズが重用です。 トランプ氏は、「討論会」で「全てのアメリカ」に「アメリカンドリーム」の「構想を具体的に話す」と思います。これは大統領選の結果を「左右する」ことになると思います。


英国首相 へ

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2024-09-05:拝啓、
トランプ氏は、「討論会」で「全てのアメリカ」に「アメリカンドリーム」の「構想を具体的に話す」と思います。これは大統領選の結果を「左右する」ことになると思います。

トランプ氏は「前々回の大統領選挙」で「ラストベルトの復興」を約束した。しかし「ラストベルト」は「錆びる一方」です。トランプ氏は「ラストベルト」を「重く・厚く・長く・大きい製品の産業」の「集積地」にする具体的な話をすると思います。

「重く・厚く・長く・大きい製品の産業」とは、自動車産業、造船業、AIロボット産業(工作機械を含む)、製鉄業、橋梁や鉄骨業などです。彼は「ラストベルトの労働者」を再教育して、高い生産性に見合う賃金を約束すると思います。

バイデン政権は、半導体産業については、「TCMC」などの半導体企業に高額の補助金を提供して工場を米国に進出させましたが、アメリカが必要としている産業は「半導体産業」だけではない。多くの産業が中国に奪われた。

昨日は、忘れ去られた造船業の話をしました。アメリカは軍艦を自前で安価に建造しなければ、あらゆる面で、中国に勝てません。造船や鉄鋼は中国が世界市場の半数以上のシェアーを持っています。

アメリカは、多くの分野で中国に負けています。これはいずれ、軍事力の差になります。アメリカは「中国に、追いつけ、追い越せ」のキャッチフレーズが重用です。

アメリカは、民主党も共和党も「(不法)移民の排除」を叫んでいます。これは大統領選挙の主な「争点」になっています。しかし冷静になるべきです。

移民の抑制は「労働供給の減少」→「賃金上昇」→「インフレ再加速」→「引き締め的な金融政策の長期化」→「アメリカ株の下落」となって、大不況になります。

今回の起点は「ウクライナ戦争」による「ロシアへの経済制裁」で「物の供給の人為的減少」により物価が高騰しました。

今、アメリカに必要なことは「安価な労働力」の確保です。トランプ氏は、今、暗殺未遂事件もあり「興奮」しています。トランプ支持者は、トランプ氏に「安価な労働力の確保」を訴えるように「進言」することです。

トランプ支持者は、トランプ氏に、具体的に、私が提案している「メキシコ国境の特別地帯」の構想を伝えるべきです。トランプ氏は冷静になれば、私の考えを理解すると思います。

米国も欧州も「不法移民」を「本土」で受け入れて、多くの問題が「露出」しました。各国は「本土」で。直接的に「不法移民や難民」を「受け入れること」を中止するべきです。

しかし、本土で「不法移民や難民」の受け入れを中止すると、前述したように「本土」では、インフレが起き、不景気になります。これを避けるために「特別地帯」で受け入れることを提案しつづけています。

労働力不足は「アメリカだけの問題」ではありません。先進国共通の問題です。「先進国の流れ」は「不法移民や難民」の受け入れ禁止です。しかし、この動きで経済の弱体化に陥っています。

「不法移民や難民」を「特別地帯」に限定して受け入れます。「暫定移民」は「低賃金」そして「高いレベル」の、「福利厚生」で雇用されます。「高いレベル」の「福利厚生」の負担金の企業負担はゼロです。運営する「共同組合」の全額負担です。ここがポイントです。

第 1 部 引用/参考文献
「第3部。特別地帯の建設」。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


posted by 長野トミー at 05:23| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月04日

To the British Prime Minister In the "special zone on the Mexican border," "temporary immigrants" will learn "shipbuilding skills." Then, the trained "temporary immigrants" will be sent to "shipyards" in the "Rust Belt." Trump, get it done!

To British Prime Minister
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2024-09-04: Dear Sir,
A Korean company has announced that it will acquire a major shipyard that ac-counts for 50% of the domestic shipping market in the United States. However, it seems that this shipyard was protected by special laws. The United States should take this opportunity to become the world's number one shipbuilding nation.

The last ship to be repaired was the "John F. Kennedy." The Hanwha Group, a ma-jor Korean conglomerate, will enter the shipbuilding business in the United States. I think it is "tough" for even Korean companies to "run a shipbuilding business in the United States."

On June 21, 2024, the company's group companies Hanwha Systems and Hanwha Ocean (formerly Daewoo Shipbuilding & Marine Engineering) announced that they would acquire the Philly Shipyard, a major American shipbuilding company, for "only $100 million."

Philly Shipyard is one of the leading shipyards in the United States, building approx-imately 50% of the large merchant ships that serve on domestic routes in the Unit-ed States under the Merchant Shipping Act of 1920, also known as the Jones Act, and also repairing naval vessels.

In November 2022, the company received an order for three more 3,600 TEU LNG (liquefied natural gas) fueled container ships. As of June 2024, the company is fo-cusing on these constructions. The United States should build "American-made" ships to export LNG produced in the United States.

In the first place, the size of the shipbuilding market limited to domestic transporta-tion in the United States is extremely small, and the cost of construction is high, while when it comes to ocean-going merchant ships, shipyards in China, Korea, and Japan currently hold most of the market share, leaving no room for entry. America's "motivation" is being tested.

In particular, the annual construction volume at Chinese shipyards in 2023 will be 42.32 million deadweight tons, accounting for 50% of the world market share. By the way, the order volume will be 71.2 million deadweight tons, which will swell to 67%.

In particular, China holds a high share of bulk carriers, accounting for 80% of the world's total, crude oil tankers, and container ships, accounting for 70% and 50% of the world's total.

Trump advocates the "restoration of the Rust Belt." I think he will declare that he will "take back the shipbuilding industry" from China in the Rust Belt. Good luck, Trump!

Ships are still the center of transportation in "trade." To make America the "world's factory," we should "build our own" ships to transport products manufactured in the United States.

Shipbuilding is "hard labor." That is why China and South Korea are leading the shipbuilding industry. America should train "temporary immigrants" as "shipbuilding technicians" and make America a "shipbuilding kingdom that will not lose to China."

America should turn the Rust Belt into a "heavy and large-scale" "industrial clus-ter." The "robot industry" is important for increasing the global competitiveness of the shipbuilding and automobile industries.

In the shipbuilding industry, we will develop "various robots for the shipbuilding in-dustry" in Detroit. With these robots and "low-wage shipbuilding technicians," America can compete with "China and Korea" in the "shipbuilding industry."

In the "special zone on the Mexican border," we will have "temporary immigrants" learn "shipbuilding skills." Then, we will send the trained "temporary immigrants" to "shipyards" in the Rust Belt. Trump, get it done!

Part 1 Citations/References
One of America's biggest shipyards to be acquired by a Korean manufacturer - the reason why the US Secretary of the Navy is gloating
https://trafficnews.jp/post/133564
"Help us, Japan and Korea!" The reason why the US Secretary of the Navy came to negotiate directly - Shipbuilding in big trouble - too powerful China
https://trafficnews.jp/post/131621#google_vignette

I'll write again tomorrow.


Part 2. Japan is a "state of abnormal human rights violations". "Everyone" of the "international community", please help!
First of all, please read "false accusation" in the 2010 "Crime of Supporting Violation of Immigration Law".

Reason for punishment:
A Chinese national obtained a "residence status" by submitting a "false employment contract." And they committed immigration law violations (activities outside of their qualifications).
Because "we" provided "false employment contract documents" to the Chinese, the Chinese were able to obtain "residence status."
The Chinese were able to "live" in Japan because they obtained a "status of residence".
Because the Chinese were able to "live" in Japan, they were able to "work illegally."
Therefore, ``we'' who ``provided'' the Chinese with ``false employment contract documents'' were punished as ``helping'' the Chinese ``activities outside the scope of their status of residence''.
This is an arbitrary "error of applicable law". This is out of the "logic of the law".

My claim:
"1" The Immigration Control Act stipulates that the Minister of Justice will take an "administrative disposition" (Immigration Control Act: Cancellation of the status of residence) for the act of submitting false documents and obtaining a status of residence. You are now "finished". "Aiding" an act of innocence is innocence.
A Chinese national who has engaged in “2” (activities outside the qualification) is not guilty. The reason is that the "person who hired them" has not been punished for "promoting illegal employment" under the Immigration Control Act. Therefore, by "equality under the law", the Chinese are innocent.

The revision of the Immigration Control Law in December 2016 made it possible to punish the act of "providing" "false employment contract documents".
Implemented from January 2017. According to Article 39 of the Constitution, it is not possible to "retroactively" to the "past" and "punish".
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

See "Indictment." The stated facts "state" the "fact" of "not guilty." (Japanese English)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
"My Appeal" (Japanese)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
"My Appeal" (English)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

"Chinese, Korean, Filipino, American, etc." There are more than tens of thousands, hundreds of thousands of victims all over the world. An unusual number of people.

Prosecutors' "(deprivation) of liberty" is "arbitrary." They are "disobeying the law" and "selfish". They have no "(logical) (necessity)". The prosecution is "punishing" "as they wish".

In 2010, "me and the Chinese" in the immigration violation case, and in 2013, Philippine Embassy staff and diplomats were also punished for the same reason.

"I" argued "not guilty", explaining with "logic of the law".
Police and prosecutors then said, "(You) should admit (your crime) in general terms."
Japan is the only country that punishes in general terms! .
The judge stated "Causal relationship" with crazy "logic". When I "see" (text of the judgment), I "laugh out loud."

This case is an error of arbitrary application of law by police officers, prosecutors and judges. The charges are "abuse of authority of a special public official" and "crimes of false complaints." The prosecution "killed" the "accusation letter" and "accusation letter" by "ex officio." Therefore, the statute of limitations has been suspended.

I am "appealing" two things.
1: The foreigner performed "illegal labor" other than "status of residence". But foreigners are innocent because of "equality under the law".
2: The prosecution “applied” “Articles 60 and 62 of the Penal Code” to Article 70 of the Immigration Control Act on the grounds of “support for Article 22-4-4 of the Immigration Act”. However, it is "error of applicable law". (as above).

Koreans make demands on Japan over the "solved" "comfort women and forced laborers" issue, but should support "tens of thousands of Korean victims" who have been punished for "violating immigration laws." .

The Japanese government is hiding Japan's human rights violations by making up such things as "human rights violations against Uyghurs in China."

"I" am demanding "restoration of honor" and "compensation" for myself, the Chinese, and the Philippine Embassy officials.

Everyone in the world! ! Victims should report to their respective governments. The governments of each country have an obligation to demand the Japanese government to restore the honor of their own citizens and compensate them.


Part 3. Construction of special zones.
The "special zone" "accepts" refugees and immigrants as "temporary immigrant" workers, limiting their residence to the "special zone". Developed countries can use them as low-wage workers for economic growth, and refugees and immigrants can get jobs and live a hopeful human life.
No2: https://world-special-zone.seesaa.net/
No1: https://naganoopinion.blog.jp/

Part 4. Ukraine war.
Zelensky took office on an "election promise" to scrap the Minsk Accords and regain territory through war. But when news of his tax evasion and tax havens came to light, he started a war.
No2: https://ukrainawar.seesaa.net/
No1: https://ukrainian-war.blog.jp/

Part 5. "U.S., Russia, and China" Tripartite Military Alliance/War Show
To create a world without war, we need a “Tripartite Military Alliance”!
No2: https://urc-military.seesaa.net/
No1: https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

Part 6. Japan's notorious judicial system and human rights violations
Japan's judicial system: Immigration law violation case False accusation: Nissan Ghosn case False accusation: Abuse at immigration facility: International student/intern student case: Non-interference in domestic affairs: Foreign opinions
No2: https://nipponsihou.seesaa.net/
No1: https://humanrightsopinion.blog.jp/

Part 7. Corona sensor development 
We should develop an "inspection system" that instantly "discovers" "infected persons" like thermography.
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

Part 8. North Korea's Abduction and Missile Issues & Taiwan's Defense
https://taiwan-defense.seesaa.net/

Part 9. Promotion of One Coin Union & Hydrogen Vehicles 
https://onecoinunion.seesaa.net/

Part 10. "Nagano" Opinion, Next Generation Nuclear Power: CO2 Free & SDGs: Russia/Ukraine Invasion Issues: Immigration/Refugee Issues: International/U.S. Politics/Taiwan Issues/Unification Church Issues
https://naganoopinion.seesaa.net/


Best regards.

Yasuhiro Nagano


posted by 長野トミー at 05:14| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国首相 へ アメリカの内航船シェア50%を占める大手造船所を、このたび韓国企業が買収すると発表しました。ただ、この造船所は特殊な法律で守られていた面もあるようです。アメリカは、これを機会に世界一の造船国家になるべきです。


英国首相 へ

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2024-09-04:拝啓、
アメリカの内航船シェア50%を占める大手造船所を、このたび韓国企業が買収すると発表しました。ただ、この造船所は特殊な法律で守られていた面もあるようです。アメリカは、これを機会に世界一の造船国家になるべきです。

最後に修繕したのは「ジョン・F・ケネディ」。韓国大手財閥のハンファグループがアメリカでの造船事業に進出します。私は、韓国企業でも、「米国で造船業を経営する」のは「厳しい」と思います。

同社グループのハンファ・システムズとハンファ・オーシャン(旧大宇造船海洋)は2024年6月21日、アメリカ造船大手のフィリー造船所を、「たった1億ドル」で買収すると発表しました。

フィリー造船所は、「ジョーンズ法」の呼び名で知られる1920年の商船法に基づいて、アメリカ国内航路に就役する大型商船の約50%を建造しているほか、海軍艦艇の修繕も手掛ける同国屈指の造船所です。

なお、2022年11月には、さらに3隻の3600TEU型LNG(液化天然ガス)燃料コンテナ船を受注。2024年6月現在はこれらの建造に注力しています。アメリカは米国産のLNGを輸出するには「米国製」の船を建造するべきです。

そもそもアメリカ国内輸送に限定した造船市場の規模は極めて小さく、建造時のコストも高くなる一方、外航商船に関しては中国、韓国、日本の造船所が現状、シェアのほとんどを握っており、参入する余地がないような状況です。アメリカの「やる気」が試されている。

特に中国の造船所における2023年の年間建造量は4232万重量トンで、世界シェアは50%。ちなみに、受注量では7120万重量トンもあり、こちらのシェア率は67%にも膨らみます。

特にバラ積み運搬船は世界全体の8割を占め、原油タンカーも7割、コンテナ船も5割といずれも高いシェアを握っています。

トランプ氏は、「ラストベルトの復興」を主張しています。「彼」は「ラストベルト」で「造船業」を「中国から取り戻す」と宣言をすると思います。トランプ、頑張れ!

船は現在でも「貿易」において、輸送の中心です。アメリカを「世界の工場」にするには、米国で製造された製品を輸送する船を「自前」で建造するべきです。

造船業は「ハードな労働」です。そのため、中国や韓国が造船業をリードしています。アメリカは「暫定移民」を「造船技能者」として育成して、米国を「中国にまけない造船王国」にするべきです。

アメリカは、「ラストベルト」を「重厚長大」の「産業集積地」にするべきです。造船業や自動車産業で、世界での競争力を高めるには「ロボット産業」が重用です。

造船業においても、デトロイトで「造船業向けの各種ロボット」を開発します。このロボットと「低賃金の造船技能者」がいれば、アメリカは「造船業」で「中国や韓国」と競争できます。

「メキシコ国境の特別地帯」で、「暫定移民」に「造船の技能」を学ばせます。そして教育した「暫定移民」を、「ラストベルト」の「造船所」に送ります。トランプ、さあ実行だ!

第 1 部 引用/参考文献
アメリカ屈指の巨大造船所「韓国メーカー」が買収へ 米海軍長官がほくそ笑んでいるワケ
https://trafficnews.jp/post/133564
「日本と韓国、助けて!」アメリカ海軍長官が直談判しに来たワケ 大ピンチの「造船」 強すぎる中国
https://trafficnews.jp/post/131621#google_vignette

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
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第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

posted by 長野トミー at 05:12| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする