2024年11月12日

英国首相 へ 「NATO」は「ロシアへ侵略」の「悪夢」を捨てるべきだ。「NATO」は「欧州軍」に「衣替え」をして、「専守防衛」の「欧州軍」になるべきだ。


英国首相 へ

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2024-11-12:拝啓、
北朝鮮は10月31日、ICBMミサイルを発射したと発表した。ロシアは、北朝鮮との「包括的戦略パートナーシップ条約」は他国に脅威を与えるものではないと述べた。西側は北朝鮮が「EMP」を持っているから心配だ。

NATOのルッテ事務総長は28日、北朝鮮の部隊が「ロシア西部のクルスク州」に配置されたことを確認したと述べた。「西側流」にいえば、北朝鮮軍は「侵略」と戦う「英雄」だ。

「NATO」は「ロシアと北朝鮮には、”ただちに”こうした行動をやめるよう求める」と訴えました。「NATO」の主張は空しい。

ルッテ事務総長は「ロシアによる戦争の危険な拡大だ。ロシアと北朝鮮にはただちに行動をやめるよう求める」と訴えました。それは「泣き言」だ。

ロシアは、ウクライナではロシア軍が戦う。「ロシアの防衛」は北朝鮮軍にやらせる。それはユニークな戦法だ。

ウクライナの「シビハ外相」は、射程の長い兵器の使用制限を、いますぐ解除することが「解決策だ」と訴えた。ロシアはその時、ロシアは「核兵器」を使うと宣言している。

たしかに、「ロシア」は「戦場」を「」拡大するようだ。ロシア国内は「好況」だ。「軍資金」は「たっぷり」あるので、ロシアは「ウクライナの“全国土”」を戦場にするだろう。

NATOが「東方侵略」を止めない限り、ロシアは「NATOの全域」を「戦場」にする気のようだ。ロシアは「核兵器(EMP)」を使用すると宣言している。ロシアは「NATO」を挑発し始めた。

「EU」の首脳はロシアと「交渉」できない。「EUの親露派の政党」は極秘に、ロシアと「ウクライナ戦争」の「終戦」を「交渉」するべきだ。

ウクライナ侵攻を続けるロシアに「北朝鮮が部隊を派遣した」とされるなか、北朝鮮のチェ・ソニ外相が30日、首都モスクワに到着しました。これは興味深いね。

(金正恩)総書記は、「欧州」をロシアと一緒に「征服」する夢を見ているだろう。「EMP兵器」を所有している北朝鮮は、「ロシアや米国」と「同等の軍事力」を「持っている」と思わざるを得ない。

「NATO」は「ロシアへ侵略」の「悪夢」を捨てるべきだ。「NATO」は「欧州軍」に「衣替え」をして、「専守防衛」の「欧州軍」になるべきだ。

「核戦争」、それも、「EMP兵器」の戦争になれば。「米国の核の傘」は「意味」がない。米国は「自国」を「核爆発」による、「巨大な電磁波」から防衛すらできない。

「EU」は「米国の核の傘」に「依存」しすぎた。NATO」は「高高度からの、強力なEMP攻撃」からの防衛に「専念」するべきだ。

「防衛」とは「全ての電子機器」を装備した製品を、「強力な電磁波」から「シールド」することだ。それには「天文学的な費用が必要だ」。

第 1 部 引用/参考文献
ロシア 北朝鮮との条約“他国に脅威を与えるものではない”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241101/k10014625741000.html
“北朝鮮の部隊 ロシア クルスク州配置を確認” NATO事務総長
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241028/k10014622341000.html

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


posted by 長野トミー at 05:06| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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