2024年10月07日

英国首相 へ ガザ侵攻をはじめ一連の戦争は、しばしば「ネタニヤフの戦争」と「形容」される。「バイデン/ハリス政権」は。何故「ネタニヤフを支援」するのか。 イスラエルはヒズボラと約40年にわたって対立してきたとはいえ、なぜ今、どの国からも「支持されない戦争」に「バイデン/ハリス政権」は突っ込むか。何故「イスラエルを支援」するのか。アメリカの有権者の「問題」だ。

英国首相 へ
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2024-10-07:拝啓、
イスラエルはヒズボラと約40年にわたって対立してきたとはいえ、なぜ今、どの国からも「支持されない戦争」に「バイデン/ハリス政権」は突っ込むか。何故「イスラエルを支援」するのか。アメリカの有権者の「問題」だ。

ガザ侵攻をはじめ一連の戦争は、しばしば「ネタニヤフの戦争」と「形容」される。「バイデン/ハリス政権」は。何故「ネタニヤフを支援」するのか。

米民主党大会が開かれた「シカゴの会場周」辺では19日、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの軍事行動や、イスラエルを支援する民主党政権に抗議する大規模デモがあった。

大統領選に向けて、ハリス副大統領が支持拡大を目指す若者らに不満が高まっており、ガザ情勢が「ハリス陣営」のアキレス腱となるだろう。「ベトナム戦争の時」のように。

「ハマスはバイデンが大好き」。現在のネタニヤフは多くの有権者から批判されている。「Times of Israel の8月の調査によると、「次の選挙で(ネタニヤフ)は辞任すべき」という回答は69%にのぼった。なぜ「今、辞任すべき」の質問をしないのか?

これが「アメリカの若者や女性」の「合言葉」は「停戦交渉を進めねば、ハリスに票は入れない」。「パレスチナに自由を」「ハリスは人殺しに加担している」。「彼ら」の声は真剣だ、と思う。

「ガザでの死者」は「子どもや女性を含めて4万人」を超え、イスラエルに軍事支援を続ける「バイデン/ハリス政権」への批判は根強い。ハリス氏はバイデン氏に「抵抗」して、イスラエルへの支援を停止する声明を出すべきだ。

民主党を支持してきた大学生のマディー・ヤングさん(21)は「ガザで多くの人が犠牲になっている。(民主党政権は)戦争を止めるために「何かできる」はずなのに、シカゴでお祝いのイベント(党大会)を開いていることが悲しい」と漏らした。

レバノン情勢で国連安保理会合 「もう一つのガザにしてはならない」との声と共に、即時停戦への呼びかけが相次いだ。戦争は中東に拡大している。。。。

グテレス国連事務総長はレバノンが「地獄のような大混乱に陥る」と警告し、情勢の沈静化に向けて「安保理が一致団結して取り組むようお願いする」と求めた。地獄とは?。。。

パレスチナ・アッバス議長が国連演説した。「この狂気は、全世界に責任がある」と停戦への支持を訴えた。アメリカ人は「バイデン/ハリス政権」の、イスラエルへの「支援」を止めさせるべきだ。

アッバス氏は「パレスチナは我々の地であり続ける。この地を離れる者がいるとすれば、それは占領する強奪者たちだ」。「ガザを人の住めない場所に変えた」。「国連にいる資格がない」と訴えた。「バイデン/ハリス」は「イスラエルへの経済制裁」をするべきだ。

私はパレスチナンの難民を「オーストラリアの特別地帯」に移住をさせる提案をしている。
私は「パレスチナ人」を「ジェノサイド」する「イスラエル」を非難するが、世界中の「ユダヤ人」を「非難」したり、「憎まない」で欲しい。

第 1 部 引用/参考文献
ハリス氏に突き付けられる「ガザ虐殺に加担」批判 民主党大会に抗議デモ…よぎるのは「敗北の記憶」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/348632
「この狂気は全世界に責任」 パレスチナ・アッバス議長が国連演説
https://mainichi.jp/articles/20240927/k00/00m/030/008000c
レバノン空爆にアメリカも困惑「全面戦争をみたくない」――イスラエル暴走の“黒幕”とは
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a5b38a40043e00ff535086ed000575c0aa235cd6

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
posted by 長野トミー at 07:47| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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