2024年09月17日

彼は、今後「検閲の試み」に対して反撃すると述べた。彼はまた、同社が「ハンター・バイデンのラップトップに関する記事」を「格下げ」したことを認めた。

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2024-09-17:「Meta」の 「マーク・ザッカーバーグCEO」は衝撃的な手紙で「ジョー・バイデン」からの検閲を認めた。彼は、ホワイトハウスからの「圧力」について不平を漏らす。

しかし今、「FB」は「ホワイトハウス」に「不利な投稿」を「検閲」して、投稿者に「ペナルティ」を課している。彼は「二重の人格」のように見える。

彼は、今後「検閲の試み」に対して反撃すると述べた。彼はまた、同社が「ハンター・バイデンのラップトップに関する記事」を「格下げ」したことを認めた。

「FB」社員は「彼の発言と異なる対応」をしている。クレイジーだ。社員は、「マーク・ザッカーバーグCEO」の「命令」にしたがうべきだ。

マーク・ザッカーバーグは、バイデン政権がパンデミック中に「FB」に「COVID誤情報」とみなしたものを検閲するよう要求したのは「間違いだった」と認めた。

しかしは、「FB]はウクライナ戦争への対応は「検閲」している。投稿者は理解できない。

X(旧ツイッター)が裁判所命令によりブラジルで使えなくなった。オーナーのイーロン・マスク氏は「自由なネット空間への介入」を嫌い、偽情報の削除を求める各国当局に反発する。

Xはマスク氏による22年の買収以降、偽情報やヘイトを発信するアカウントを一方的に削除することを避ける方針を貫いてきた。結果として、偽情報がXにあふれ、対策を求める各国・地域と対立している。

最高裁判所は偽情報対策としてコンテンツやアカウントの削除をXに求めたが、マスク氏がこれを検閲だとして反発した。

しかし今、現実の「X」は、「検閲」をしている。「X社」は検閲の結果と言えないので、「虚偽の理由」で「投稿」を制限している。「X」の検閲は「FB」より酷い。

「ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏」は日曜、自身の大統領選を中止し、ドナルド・トランプ前大統領の再選を支持する決定は「16か月に及ぶ検閲」の「せい」だと主張した。

「勝利への道がないことは明らかだった」とケネディ氏は「フォックス・ニュース・サンデー」の司会者シャノン・ブリーム氏に語り、主要ネットワークとのインタビュー不足が自身の選挙運動の進展を阻んだと主張した。

「ロス・ペロー氏が立候補した時、10か月間、テレビに34回出演した」とケネディ氏は語った。「私は16か月間で2回出演しただけだったので、テレビから締め出され、討論会からも締め出されてしまった。勝利への道はなかった」

「検閲」は「アメリカの文化」になりそうだ。国民が「主権の中心」である民主主義においては、「個人の意見」は重要だ。「少数派の意見」も「守られる」べきである。

何人も「検閲」をするべきではない。「全てのメディア」は勇気をもって、バイデン政権の「検閲の圧力」を「拒否」するべきだ。

トランプ氏は言うべきだ。「X」はブラジルの「検閲の圧力」に「抵抗」するのは「立派」だが、バイデン政権の「検閲の圧力」に「同調」するには「情けない」。

第 1 部 引用/参考文献
マーク・ザッカーバーグは衝撃的な手紙でジョー・バイデンへの検閲を認め、ホワイトハウスからの「圧力」について不平を漏らす
https://www.dailymail.co.uk/news/article-13782473/Mark-Zuckerberg-ADMITS-censoring-Joe-Biden-bombshell-letter.html
X、偽情報対策めぐり各国と対立 ブラジルは禁止命令
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN010390R00C24A9000000/
RFKジュニア:「16か月の検閲」がレース活動停止につながった
https://www.newsmax.com/newsfront/robert-kennedy-jr-trump-election/2024/08/25/id/1177811/

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


posted by 長野トミー at 05:32| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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