2024年09月02日
英国首相 へ 今日は「THE HILL」の記事を引用する。「X」や「FB」の「投稿拒否の嫌がらせ」は「言論の自由」を妨害する行為です。記事は「ハリスは国境の皇帝だった」。「HILL」は「民主党とメディアは、それを消し去ることはできない」と言う。
英国首相 へ
2024-09-02:拝啓、
今日は「THE HILL」の記事を引用する。「X」や「FB」の「投稿拒否の嫌がらせ」は「言論の自由」を妨害する行為です。記事は「ハリスは国境の皇帝だった」。「HILL」は「民主党とメディアは、それを消し去ることはできない」と言う。
「THE HILL」の「記者」の皆さん、トランプに伝えてください!トランプはメキシコ国境の「壁」を強化して「特別地域」にするべきです。「不法移民」は、「追い返す」のではなく、国境で「働かせる」べきです!
下院が 「バイデン政権と国境管理責任者のカマラ・ハリス氏による米国国境の安全確保の失敗を強く非難する」 決議案を採決した際、民主党議員6名が賛成票を投じた。
詳しくは、「第1部」の「THE HILLのURL」でご覧ください。「X]や「FB」は「嫌がらせ」をする前に、この記事を読むべきだ。
別の記事で、「バイデンの移民政策は「危険な病気」を我が国に持ち込むことになるのか?」もご覧ください。バイデンの「存在しない国境政策」は、数十年見られなかった伝染病を「生み出して」いると言う。
私は「選挙目当ての、バイデン政権の国境政策」に「不快」です。米国は、不法移民を「本土で直接、受け入れるのは完全に中止するべきです」。民主党支持者の皆さん!前記、「THE HILL」の記事を読めば理解できると思います。
民主党が言うまでもいなく「アメリカは移民の国」です。アメリカの経済発展のためには「不法移民」は必用です。米国は「インフレ阻止」のため「不法移民」が必要です。
私は「トランプの壁」を「2重」にして、「壁と壁の間」を「特別地帯」にして、ここに「不法移民」を「暫定移民の資格」で受け入れる提案をしています。
メキシコ国境に「特別地帯」を建設して、「不法移民」を受け容れます。不法移民の居住は「特別地帯」に限定です。だから「アメリカ人が住む地域」には「侵入」できません。
「THE HILL」が指摘するように、不法移民は「ポリオ」や「水痘」などの恐ろしい感染症をもって、入国しています。米国は彼らを「特別地帯」で受け入れて、まず、彼らを「隔離」して「治療」するべきです。
現在は「カマラ・ハリス氏」の「国境政策の失敗」が「かつて米国で絶滅した”希少疾患”」の「再流行」を引き起こしています。黒人の皆さんも「カマラ」の「国境政策」を「非難」するべきです。
「不法移民」がバスで移動させられるごとに、全米に、かつて「米国で絶滅した希少疾患」の「再流行」を引き起こしています。ニューヨーク市の保健局長であるアシュウィン・ヴァサン博士は「白旗」を振っています。
トランプ氏は国境政策を変更するべきです。トランプ氏は「国境の壁」で「不法移民」を「遮断」する「手法」ですが、ご存じのとおり、不法移民は米国内に侵入しています。
「賢明なトランプ氏」がやることは「不法移民」を「暫定移民の資格」で受け入れることです。「ポイント」は、「受け入れ地域」を「特別地帯」に限定することです。
トランプ氏は、ニューヨークなどの米国の都市には絶対に入れないことです。そのために「トランプの壁」を二重にします。私は「壁」と「壁」の間を「特別地帯」にします。
この特別地帯は、「中国から米国へ移転する工場の移転先」になります。「さら」に、「安価な労働力」を「目あて」に世界中から工場が進出してきます。これが「MAGA]だ!
特別地帯で受け入れた「暫定移民」は、特別地帯限定でのみ働ける。彼らは、中国やメキシコよりも安価な賃金です。これでアメリカは「低賃金の労働者」を「確保」できます。明日に続きます。
第 1 部 引用/参考文献
ハリスは国境の皇帝だった。民主党とメディアはそれを消し去ることはできない。 https://thehill.com/opinion/immigration/4813704-kamala-harris-border-czar-denial/
災害: バイデンの国境危機が公衆衛生の大惨事を引き起こす
https://thehill.com/opinion/immigration/4171403-are-bidens-immigration-policies-allowing-dangerous-diseases-into-our-country
明日も書きます。
第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。
処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。
私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。
2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。
韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。
日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。
「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。
世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しております。
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不明な点は、お問合せください!
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