2024年08月22日

英国首相 へ 「パリ オリンピック」の影で。シャンゼリゼ通りで若年女性が「物乞い」 。歩道に紙コップを持って立ち、金銭の支援を求める女性。マクロン氏ウクライナ人は「支援」するが、「フランスの女性」には「乞食」をさせている。

英国首相 へ
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2024-08-22:拝啓、
「パリ オリンピック」の影で。シャンゼリゼ通りで若年女性が「物乞い」 。歩道に紙コップを持って立ち、金銭の支援を求める女性。マクロン氏ウクライナ人は「支援」するが、「フランスの女性」には「乞食」をさせている。

人混みの中で歩いていた記者は、歩道に膝をつけ、うつむいている女性に気がついた。髪を覆うヘジャブをかぶり、花柄のスカートは裾が破れている。

伸ばした右手には紙製コップが握られ、中に小銭が入っていた。女性に声を掛けると、シリア出身の22歳と話した。約3年前に移民としてパリに来たが、住居がなく路上で寝起きしているという。

2歳の息子は病気で入院中で、物乞いをして「治療費と生活費を稼いでいる」と訴える。「でもすぐに警察官が来て『どけ』と言われるの」。マクロンは彼女らを助けない。クレイジーだ!

フランス政府が多額の財政支出をしているパリ五輪。記者が五輪の開催について感想を尋ねると、コップの小銭を示して「ノー。私には関係ない。お金がない」と苦笑した。

彼女は、通行人は多くなったが、収入は増えないという。パリ市民も生活が苦しくて「お金がない」。パリ市民は彼女らを助けることができない。

通りにはヘジャブをかぶった、腹部が膨らんだ別の女性もいた。カップを手にして歩き「私は妊婦です」と言いながら通行人に小銭を求める。多くの人が迷惑そうに通り過ぎていった。

パリでは、移民を中心に貧困層への対応が社会問題になっている。パリ市の調査によると、今年1月時点で市内には約3500人のホームレスがいる。人口200万人強のパリだけで、日本全体の約2800人を上回る計算だ。

フランスは、アルジェアと共同で「アルジェリアの特別地帯」を建設するべきだ。フランスはこの「特別地帯」で「不法移民」を受け容れるべきだ。これは「メキシコ国境の特別地帯」と同じだ。

マクロン仏大統領が表明した国民議会(下院)解散・総選挙の実施が株下落につながり、フランス企業の時価総額は先週、約2580億ドル(約40兆6700億円)吹き飛んだ。

英株式市場は世界6番目、7月の総選挙で「政治的混乱」に揺れるフランスは、欧州最大の株式市場としての地位を、英国に奪還された。フランスは、このまま撃沈してしまうのか。

私は、英国には「オーストラリアの特別地帯」、フランスには「アルジェアの特別地帯」、アメリカには「メキシコ国境の特別地帯」の建設を提案し続けている。

それぞれの「特別地帯」の建設には、長期間にわたり、「天文学的な投資」が必要です。そのためには「株式市場」は重要です。もうすぐ、世界は「大不況」に見舞われます。

世界は「ウクライナ戦争」を終わらせて、新しい「ビジネスモデル」で「大事業」を始めるべきです。それが「共生」の「特別地帯」でのビジネスです。若者に夢をもたらします。

第 1 部 引用/参考文献
シャンゼリゼ通りで若年女性が「物乞い」 “包摂”理念の祭典の陰で
https://mainichi.jp/articles/20240805/k00/00m/030/109000c
政治リスク高まるフランス、欧州最大の株式市場の座を英国に明け渡す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-17/SF7QWUT0AFB400

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
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不明な点は、お問合せください!
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posted by 長野トミー at 05:28| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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