2024年03月26日

リシ・スナク英国首相 へ 私は、米国は、国際枠組み「パリ協定」から再び離脱するべきだと思います。バイデン政権は「二枚舌」の政策をしている。

リシ・スナク英国首相 へ
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2024-03-26:拝啓、
バイデン米大統領は7日の一般教書演説で、「私は気候変動に対して史上、最も重要な行動を取っている」と述べたが、米国民は支持しない。

米国民の57%は、バイデン氏の「気候変動対策」を「支持しない」と答えている。米国は狂ってしまった。

米紙ワシントン・ポストの世論調査(23年7月)によると、看板政策である「IRA」について7割が「ほとんど」か「全く」聞いたことがないと回答していた。

バイデン氏は「何が言いたいの」!ロシアのウクライナ侵攻を受けて、米国の液化天然ガス(LNG)輸出量は「世界で首位」となった。環境を破壊する「シェールガスの輸出実績は米国がNO1」だ。

「ウクライナ戦争の目的」は「このシェールガス輸出」だった、と言う人は多い。これが米国人の戦争支持理由だ。

しかし、バイデン氏は「化石燃料からの移行」という公約から、彼は「後退」しているとして、「民主党左派」にも「政権に批判的な見方」が根強い。

気候変動は、民主・共和両党の間で「分断が大きい」争点の一つだ。

アメリカ市民は「温暖化」対策より「苦しい生活」の「救済対策」を求めている。EVの税制優遇なんて「無用の世界」だ。

共和党のトランプ前大統領は、大統領選で再選すれば、バイデン政権が進めた「気候変動対策」を「撤回」して、「化石燃料」を増産する方針を明らかにしている。

私は、米国は、国際枠組み「パリ協定」から再び離脱するべきだと思います。バイデン政権は「二枚舌」の政策をしている。

欧州も「パリ協定」から離脱をするべきです。欧州は米国の天然ガス(シェールガス)を輸入している。欧州も「二枚舌」の政策だ。

欧米では、シェールガスは「健康被害」や「環境破壊」をするので「禁止する方向」だった「はず」です。

欧米はロシアのウクライナ侵攻を理由に、「ロシアの天然ガスの代替え」として「米国のシェールガス」を輸入している。

欧米は「言い訳」が矛盾している。「グローバルサウスの国々」は「欧米の二枚舌政策」を「馬鹿」にしている。

シェールガスは環境汚染への懸念です。シェールガスの掘削には大量の水と化学物質を用いるため、水源への影響や地下水の汚染が問題視されています。

シェールガスは、採掘時に発生する「メタンガス」は温室効果が高く、二酸化炭素に次ぐ「温暖化の一因」として知られています。

欧米諸国は、「シェールガス」を使うのであれば、「ウクライナ戦争」が終戦するまで「パリ協定」から離脱するべきです。

欧米は「グローバルサウスの国々」に笑われないような行動をすべきです。

最大の被害者は「自動車会社」です。「シェールガス」を使うのであれば「EV」の開発はいらないのです。「充電ステーション」もいらないのです。

今、欧米のやるべきことは、少なくとも「シェールガス」を使用するために、「最大の温暖化の原因となるメタンガス」を「除去」して「生産」をするべきです。

欧米は「シェールガスのいくつかの課題」を解決するために、「税金」を使うべきです。アメリカは「シェールガス」で「国力」を回復するべきです。

「EV」だけが「温暖化対策」ではない。トランプ氏は「アメリカ」に有利な「米国のエネルギー」を採用するべきです。

第 1 部 引用/参考文献
バイデン氏の「最も重要な」気候政策、国民に響かず 党派間分断も
https://mainichi.jp/articles/20240308/k00/00m/030/243000c
シェールガスって何?地球温暖化とシェール革命の行方
https://looop-denki.com/home/denkinavi/energy/environment/shalegas/#

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 05:43| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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