2024年02月09日

リシ・スナク英国首相 へ   恐らくゼレンスキー大統領は「亡命」すると思います。トランプ氏はウクライナ戦争に協力した各国の首脳を切り捨てると思います。彼らは「失脚falling」すると思います。

リシ・スナク英国首相 へ

favicon_source
2024-02-09:拝啓、
私は、米大統領選でトランプが選ばれた場合に起こる「世界の混乱」は起きない。むしろ、世界は「トランプ氏を心から歓迎する」と思います。彼はノーベル平和賞を受賞するだろう。

トランプ氏は、彼が主任すれば「ウクライナ戦争を24時間で終戦にする」と言っている。彼がプーチンと話し合えば、簡単に実現すると思います。

恐らくゼレンスキー大統領は「亡命」すると思います。トランプ氏はウクライナ戦争に協力した各国の首脳を切り捨てると思います。彼らは「失脚falling」すると思います。

トランプ氏はプーチンと協議して、ウクライナ東部を「クルド国家の領土」にしてください。クルド国家はウクライナとロシアの「緩衝地帯」になります。プーチン氏は合意してください。

これで「国を持たない世界最大の民族」「クルド問題」はほぼ解決する。一筋縄ではいかないのは、彼らが「トルコ、イラン、イラク、トルコ」の4カ国にまたがる地域に住んでいるからだ。

トランプ氏が解決できなければ、「クルド問題」を解決できる政治家は出現しないと思います。プーチン氏も「ウクライナ戦争」で傷ついた「汚名」を「挽回」できると思います。

トランプ氏は「パレスチナ難民」の問題も解決してください。トランプ氏はハマスやイスラエルなどと協議して「パレスチナ難民」をオーストラリアに移住させる提案をしてください。

私は「パエレスチナ人」を「パレスチナの土地」から追い出す気持ちは全くありません。しかし現実は、悲惨な環境です。この争いは永遠に続きます。

「ガザの土地」に生まれて、死ぬまで、地獄です。働く場所がなく戦争の恐怖しかない。この人々は中南米の貧民より「悲しい人々」です。

トランプ氏は「希望する人々」を「オーストラリアの特別地帯」に移住させるべきです。「オーストラリアの特別地帯」は「メキシコ国境の特別地帯」と同じコンセプトです。

トランプ氏は英国とオーストラリアを説得してください。英国はパレスチナ難民を生んだ責任があります。そして英国は世界の工場を作る適地がありません。

英国は米国以上に苦しんでいます。英国に世界の工場を作るチャンスを与えてください。英国の若者にも夢が持てます。英国の若者はパレスチナ人と一緒に、オーストラリアを世界の工場にします。

トランプ氏が大統領になり、このような偉大な事業を実行していけば、世界はトランプ氏を大歓迎します。米国史上で、最初で最大の功績を遺す大統領です。

トランプ氏は北朝鮮の「金ジョンウン氏」と、再び会談をするべきです。トランプ氏は「G3軍事同盟」を創設します。すると朝鮮半島の非核化を意味がありません。北朝鮮の核開発を認めるべきです。

トランプ氏は韓国の在留米軍や日本の在留米軍を撤退させるべきです。そして米国は、NATOからも撤退するべきです。そうすればアメリカは「ロシアや中国」と共同で「世界を統治」できます。

第1部.引用・参考資料
米大統領選でトランプが選ばれた場合に起こる「世界の混乱」を専門家が予想する
https://gendai.media/articles/-/123164

私は明日,も,書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 05:28| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください