2024年02月08日

リシ・スナク英国首相 へ 今度は中国の習近平主席が泣きます。中国は対米赤字で苦しむことになるからです。中国はアメリカ製品に関税で対抗するでしょう。

リシ・スナク英国首相 へ

favicon_source
2024-02-08:拝啓、
昨日は、米大統領選でトランプが選ばれた場合に起こる「世界の混乱」は起きないと言いました。昨日は「G3軍事同盟」の創設で、世界から戦争が消滅することを書きました。

その前に、この著者は、後編記事『米大統領選で優勢なトランプが世界に「大混乱」を招く…最後に笑うのはプーチンだった』を書いています。くだらない話です。

私はトランプ氏に「MAGA」を実現して欲しい。彼は前大統領の時も「MAGA」を「唱えた」が「MAGA」は実現しなかった。アメリカは借金をしてまで戦争をしないことです。

「G3軍事同盟」を創設すれば、米国は戦争をすることがなくなります。戦争のための新たな借金は増えません。アメリカは中国よりも強い経済力をつけるべきです。

私はアメリカが中国より経済力をつけるために、「メキシコ国境の特別地帯」の創設を提案し続けています。実現するとアメリカは中国への輸出国となります。

今度は中国の習近平主席が泣きます。中国は対米赤字で苦しむことになるからです。中国はアメリカ製品に関税で対抗するでしょう。

トランプ氏は大統領時代に、米国企業に工場を米国に戻すように要請した。しかし企業の返事は「NO」だった。理由の一つは、中国に勝る低賃金の労働者を確保できる適地がなかった。

もう一つは、製造技術が中国に流失して、アメリカでは良質の製品を生産できない。この現象は日本はじめ多くの先進国で起きています。

それで、メキシコ国境に特別地帯を作り、中南米からの不法移民を「暫定移民」として受け入れます。彼らの居住は「特別地帯」です。これでアメリカ人の社会は守られます。

トランプ氏は「メキシコの壁」を作った。でも、もう片方にも壁が必要です。特別地帯は「壁」で囲われた「工場の地域」です。この特別地帯は日本の面積と同じくらいです。

「暫定移民」の賃金は中国以下です。しかし「福利厚生」が立派なので豊かな生活です。(詳しくは「第3部、特別地帯」をご覧ください。

製造技術の問題は深刻です。米国は中国から「製造技術者」を「招聘」しなければなりません。高級な縫製技術者はイタリアから「招聘」します。

さらに、製造設備は最新の設備にします。当然、中国よりも最新の設備ですから、低コストで製品を作ることができます。

米国企業だけでなく欧州などの企業も「メキシコ国境の特別地帯」に進出します。特別地帯で作られた製品は「北米」だけでなく、世界の各地へ輸出されます。

既存の米国内の工場は、原材料や部品などの製品を特別地帯に出荷します。これらは輸送費が安いので輸入品より競争力があります。

「暫定移民」は働きながら、英語やアメリカの生活習慣を身につけます。彼らには「労働ビザ」が与えられます。彼らは全米で働けます。全米の経営者は彼らを雇用することができます。素晴らしい提案だ。「自画自賛」をします。

第1部.引用・参考資料
米大統領選でトランプが選ばれた場合に起こる「世界の混乱」を専門家が予想する
https://gendai.media/articles/-/123164

私は明日,も,書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 05:57| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください