2023年10月19日

リシ・スナク英国首相 へ 「2014年にウクライナでクーデターを起こしたのは我々ではない」。これは誰でも理解できる。プーチン氏は「歴史問題」を親切に説明するべきだ。


リシ・スナク英国首相 へ

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2023-10-19:拝啓、
マッカーシー下院議長が、アメリカの議会史上初めて議長を解任されました。解任後、後任を巡る動きが、共和党内で「活発」になっている。しかし民主党を含めて後任はいないだろう。

彼のバイデン大統領との「裏取引」に、一部の議員が猛反発した。
マーカーシー氏も2014年のウクライナのクーデターに関与していたのだろうか。ウクライナは複雑すぎる。

「格付け会社フィッチ」は4日、米下院でマッカーシー議長の解任動議が可決されたことを受け、「連邦予算」を巡る与野党の攻防で、年内に政府機関が一部閉鎖される可能性があるとした。

2014年の「ウクライナのクーデター支援」は、民主党だけでなく共和党も関与しているかもしれない。オバマ大統領も認めているので、収拾が大変だ。

新たな下院議長は、「今後の議会運営やウクライナ支援などを含む予算案」の協議の「行方」にも影響を与える可能性がある。ゼレンスキーは共和党まで混乱に陥れた。

トランプ前大統領は5日、下院議長を解任された共和党のマッカーシー氏の「後任」が選出されるまで、自身が暫定的に議長を務めることに意欲を示した。彼は2024年の大統領選挙に集中するべきだ。

トランプ氏は、多数派と一部の強硬派との対立が続く「下院の共和党」を結束させる役割として、「必要なら私がやる」と述べた。しかし、トランプ氏は4つの刑事事件を巡り「91の重罪」で起訴されている。無理だ。

マッカーシー氏の解任をめぐる対立と不満は、共和党内での新議長指名を困難にする可能性がある。年内に決まらない可能性は大きい。来年も決まらないかもしれない。

ロシアのプーチン大統領は5日、南部ソチで開かれた専門家の会議で演説し、ウクライナ侵攻について「我々が始めたのではない」とこれまでの主張を繰り返しました。もっと言うべきだと思う。

プーチン氏は「ウクライナでいわゆる戦争を始めたのは我々ではないと何度も 言ってきた」。それどころか、彼は終わらせようとしている。

「2014年にウクライナでクーデターを起こしたのは我々ではない」。これは誰でも理解できる。プーチン氏は「歴史問題」を親切に説明するべきだ。

ジョーダン議員は、ウクライナ支援に反対する立場を示しています。ジョーダン議員が選ばれるなら、ウクライナ支援は完全に消滅だろう。問題は「MAGA」の実現だ。

アメリカにとって「ウクライナへの支援の中止、ロシアとの和解」は、緊急の課題だ。アメリカは自由な世界経済を復活させて、巨額の国債を返済するべきだ。

アメリカ人はレーガンの「MAGA」を思い出すべきだ。プーチン氏は「苦笑」するだろう。アメリカ人は「ドルの流通」を増やすことが「MAGA]であることを理解するべきだ。

トランプ氏は、「メキシコ国境の特別地帯」の建設をアピールして「MAGA」を「実現する構想」を発表するべきだ。

第1部。引用・参考資料
米下院がマカーシー議長の解任動議を可決、史上初 共和党の8人造反
https://www.bbc.com/japanese/66981799
米下院議長解任で年内政府閉鎖も、格付けには影響なし=フィッチ
https://jp.reuters.com/world/us/R4QRPCTCWJK37KHC3TVK7PNJDY-2023-10-04/
アメリカ下院議長 解任 後任めぐる動きが共和党内で活発に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231005/k10014216131000.html
トランプ氏、暫定下院議長に意欲
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6477616
プーチン大統領、ウクライナ侵攻について「我々が始めたのではない」 専門家会議で演説
https://www.ytv.co.jp/press/international/detail.html?id=421c751504114762947cc49dea30d8b1

私は明日,も,書きます。


「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。

第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 08:26| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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