2023年02月21日

ドイツ連邦首相   へ  ゼレンスキーは「冗談」を言うな!世界はゼレンスキーの「選挙公約」を認めてはならない。「ミンスク合意」は国連憲章33条に基づいて、フランスとドイツが仲介した公式の条約です。

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 

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2023-02-21:拝啓、
ゼレンスキー大統領は言った。「もし、ロシアのプーチン大統領がこの戦争に勝利すれば、プーチンは(ウクライナ侵攻と)同じことを、他でも繰り返す」。ゼレンスキーは「冗談」を言うな!

ロシアに「ウクライナ侵攻を強要」したのはゼレンスキーだ!ゼレンスキーの「下手」な「演技」で世界の市民は苦しんでいる!ゼレンスキーは「冗談」を言うな!

ゼレンスキーが「ミンスク合意」を破棄して、「ウクライナの領土」を戦争で取り返すことを「選挙公約」するまでは、世界は平和だった!異常なインフレもなかった。ゼレンスキーは「下手」な「演技」をやめろ!

世界はゼレンスキーの「選挙公約」を認めてはならない。「ミンスク合意」は国連憲章33条に基づいて、フランスとドイツが仲介した公式の条約です。

ゼレンスキーが「ミンスク合意」を破棄して、ロシアにウクライナ侵攻を強要した行為によって、これまで何十年にもわたって続いてきた世界の秩序が危機にさらされています。

ロシアは、NATO諸国から何を言われても、ウクライナを許してはいけない。領土問題は戦争では解決しないことを「NATO諸国」にわからせるべきだ。

NATOは、ロシアへ「ウクライナ侵略を強要」したゼレンスキーの「演技」は、「誤り」だったと「気づく」べきです。

英国はウクライナに「のめりこんでいる」。英国の女性は生理用品さえ買えないと言うのに、首相は、戦車の次は高価な「戦闘機」までウクライナにプレゼントすると言う。それはクレイジーだ!

英国は戦闘機に続いて、「核兵器」のウクライナへのプレゼントを言うだろう。英国の労働党は英国からウクライナへの武器支援を止めるべきだ。

英国市民だけでなく、英国の産業界も政府に抗議をするべきだ。英国が戦車や軍用機をウクライナにプレゼントするだけでロシアとの戦争行為だ。

ロシアは英国を戦争相手国とみなせば、ロシアは英国への空爆や「EMP攻撃」も正当化できる。英国政府は「英国議会」でロシアとの戦争行為の承認を受けるべきだ。

英国政府は「NATO」とロシアの戦争を覚悟しているが、英国民の承認を得るべきだ。英国民は「国民投票」を要求するべきだ。

ロシアが英国上空でで「EMP攻撃」を行えば、英国民は難民となり海外へ逃避するしかない。英国政府は英国民の「避難先」の国を探すべきだ。

英国企業は工場などの移転を始めるべきだ。私は「オーストラリアの特別地帯」の建設を提案している。しかし間に合わない。このままでは、英国の企業は消滅するしかない。

英国の企業は海外への移転先を真剣に、緊急に行うべきだ。移転先がなければ、英国企業は民主主義の権利を行使して「保守党の議員」を「リコール」するべきだ。

軍用機のウクライナへのプレゼントは英国内で疑問視されている。英国企業は積極的に政府の外交政策を非難するべきだ。

英国政府はバイデン政権に同調しているが、すべてはアメリカ軍が頼りである。英国政府は自国で可能な、英国民の「生命や財産」を守ることを第一に考えるべきです。

保守党の政権が続くならば、「Liz Truss Former Prime Minister」は英国首相に戻るべきです。保守党はウクライナから撤退して、ロシアへの経済制裁を解除するべきです。

英国は「EU」を離脱した。本来、英国は「NATO」も離脱するべきでした。「Rishi Sunak UK’s Prime Minister」では、英国に残された道は「滅亡」しかない。

「Liz Truss Former Prime Minister」はプーチンと会談できる。「Liz Truss Former Prime Minister」は英国民のために、ロシアへの経済制裁を解除してロシアと「協調」した外交関係を取り戻すべきです。

「Liz Truss Former Prime Minister」は英国民に国民投票で訴えるべきです。英国民が幸せになれる選択を示してください。


第1部.「ロシアが勝利なら他国侵攻」=ウクライナ大統領主張―仏紙
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020900245&g=int
国際連合憲章 第6章 紛争の平和的解決
http://hrlibrary.umn.edu/japanese/Jchapter6.html
仏伊、ウクライナへの防空システム供与で合意
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-france-italy-idJPKBN2UD1UE
「NATOのアキレス腱」対ロシア最前線の基地とは?
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2023/01/06/28394.html
ウクライナへの戦闘機供与 整備は?操縦は? イギリスで疑問の声
https://mainichi.jp/articles/20230211/k00/00m/030/032000c


私は明日,も,書きます。



<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 06:10| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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