2023年02月09日

#リシ・スナク英国首相 へ #拡散希望   #ゼレンスキー が「 #ミンスク合意 」を破棄するまでは、世界は平和だった。民主主義は「約束を守る」ことが「基本」だ。

リシ・スナク英国首相 へ
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2023-02-09:拝啓、#拡散希望  
ゼレンスキーが「ミンスク合意」を破棄するまでは、世界は平和だった。民主主義は「約束を守る」ことが「基本」だ。

「NATO」はウクライナへ戦闘機の供与を準備している。人類滅亡まで90秒「終末時計」が現実になってきた。「NATO」を解散するべきだ。

日本がやるべきことは、「軍備を拡張」するのではなく「G7」を解散して、「米国・ロシア・中国」による「G3軍事同盟」の結成を推進するべきだ。まず、日本は「軍拡」を止めるべきだ。

ロシアは「NATO」との核戦争を止めるために、「EMP攻撃」で終戦にするべきだ。

ロシアが何を言おうと、「NATO」はロシアを「悪」にする。ロシアは「世界の人民」のために「平和の核兵器」を使うべきだ。

ウクライナ戦争はウクライナ国内の紛争だった。ウクライナは「ソ連」時代、ロシアから、多くのロシア人がウクライナの工業化のために移民した。

ウクライナが独立すると、彼らは「ウクライナのネオナチ」から「ジェノサイド」を受けていた。

ウクライナの内戦は、ドイツとフランスが仲介して「ミンスク合意」として国連にも報告された。

しかしゼレンスキーは領土を「戦争」で奪い返すこと「選挙公約」して大統領になった。このこと自体が「国連憲章33条」の違反です。

バイデンとゼレンスキーはミンスク合意を破った。2022年9月20日、バイデンはウクライナを含めた15ヵ国の多国籍軍による大規模軍事演習をした。

10月23日になると、バイデンはウクライナに180基の対戦車ミサイルシステム(シャベリン)を配備した。

以下、ウクライナにおける「ネオナチ問題」より。2022年3月14日、米紙ワシントン・ポストは「プーチンを支援する目的ではない」とした上で書いた。

世界の過激派を追跡する「諜報機関 SITE」では、ウクライナ戦争に関連して、白人民族主義者やネオナチによるオンライン活動の急増に気づいています。

私があなた方にお願いしたいことは抵抗だ。それはプーチンに対してではない。政治家とマスメディアと戦争産業集団が仕組んだ「大衆プロパガンダ」に対してだ。

アメリカ人をウクライナに入れる、ロシアと空中戦をして第三次世界大戦を起こしてはならない。

アゾフ連隊に参加する意思を表明した何百人もの人物の中には、ネオナチとして知られる人物が複数人含まれています。

よく理解してほしいのは、ポーランドやリトアニア、ベラルーシ、ウクライナなどこの辺りの地域は、「世界大戦中」に「最もひどい出来事」が起きた地域です。

Bloodlands(流血地帯)と米国人が呼んだ場所です。ソ連軍とドイツ軍が衝突したり、ユダヤ人たちが多く虐殺されたりしたのもこの地域でした。

この地域は18世紀からそうなのです。ですから、この地域圏というのは、とてもリスクが高く、非常に危ないことが多く起きる地域です。

2022年ロシアのウクライナ侵攻後:プーチン政権のウクライナの「非ナチ化」を目標とする宣言により、「ウクライナのネオナチ問題は、ロシアのプロパガンダでしかない」と報道される状況になった。

ウクライナ政府は、「ネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国」として、NATOやEU加盟国より批判を受けていた。以上は、ウクライナにおける「ネオナチ問題」より。

私は、NATOやEU加盟国が「ネオナチ化」しているのだと思います。

ウクライナ戦争を終わらせるには、ロシアが「EMP」で終戦するしかないと思います。

これ以上、ウクライナ人やロシア人の死傷者を出さないためにも、プーチン大統領は決断するべきです。

「EMP」による終戦と並行して、「米国・ロシア・中国」の指導者は、同じ惨事を繰り返さないために「G3軍事同盟」の結成をするべきです。

「強国と弱国」が「軍事同盟」をするから「他の軍事同盟」と戦争になる。

「核戦争」は奥が深い。「最強の国どうし」が「軍事同盟」をすれば敵がいない。地球では「戦争」を起こすことができない。

「宇宙の戦争の時代」では、「地球の中」で戦争をするべきではない。

「他の星の軍隊」との戦争が「現実」に感じる日は近い。「地球」は「G3軍事同盟」で統合するべきだ。

「G3軍事同盟」の結成により、すべての経済制裁が解除されます。各国の軍備は不要になります。世界の市民は戦争のない素晴らしい世界を満喫できます。

但し、「難民や移民」の支援のために、世界に「特別地帯」を建設して、彼らを受け入れることを忘れないでください。


第1部.ウクライナへ戦闘機供与か=戦車に続き、紛争激化懸念―欧米諸国
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012800346&g=int
人類滅亡まで90秒 「終末時計」の残り時間が過去最短に
https://www.bbc.com/japanese/video-64395562
ウクライナにおける「ネオナチ問題」ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%80%8C%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%81%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%80%8D


私は明日,も,書きます。



<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 06:21| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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