2023年02月01日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ ゼレンスキーは、資産を海外の銀行口座(ドイツの銀行のコスタリカ支店)や脱税(パンドラ文書)で、不正に蓄財していたのは事実。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ

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2023-02-01:拝啓、
「NATO」はネオナチ化している。それはなぜだろう。露外務省は非難した。「西側は(ウクライナ強化)のためミンスク合意を利用した。

メルケル氏「2014年のミンスク合意はウクライナに時間稼ぎを与える試みだった」と「発言」していた。

この発言についてザハロワ報道官は次のように反応した:西側はミンスク合意を遵守するつもりはなく、国連安保理の決議に従うふりをしていただけ。

西側は、実際はウクライナに兵器を供与していた。西側はミンスク合意を無視して「武器の支援」をしていた。

ザハロワ報道官:ロシアに決定打を加えることを「大義」とし、西側は「キエフ(キーウ)の体制」がドンバス、そしてウクライナで犯した「すべての犯罪」を「無視」してきた。

西側は歴史問題を勉強するべきだ。。ゼレンスキー達が、何故、ロシア人をジェノサイドしてきたか。何故、ロシアを嫌うのか。

プーチン大統領:ドンバスで戦争を始めたのはロシアではなく、クーデターによってウクライナで「権力の座」に就いた「者達」だと述べた。

西側は歴史問題を勉強するべきだ。。ゼレンスキー達が、何故、ロシア人をジェノサイドしてきたか。何故、ロシアを嫌うのか

プーチン大統領:戦争は、ドンバスに住む人々の「意志表示」を「制圧」するために、このクーデターによって権力の座に就いた「当時のウクライナ当局」によって開始された。

ウクライナは政治家の汚職が酷く、テレビドラマで「国民の味方の政治家」を演じたゼレンスキーに、国民が変な幻想を抱いて投票した。しかし結局ゼレンスキーも同じだった。

ゼレンスキーは、ネオナチとも決別するどころか英雄として表彰する始末。素人を大統領なんかにするからだ。

ゼレンスキーは、資産を海外の銀行口座(ドイツの銀行のコスタリカ支店)や脱税(パンドラ文書)で、不正に蓄財していたのは事実。

大統領就任からの2年間で、かなりの金額を懐に入れている。ウクライナ国民の落胆は大きく、ロシアの侵攻前の支持率は2割程度だった。それで彼は戦争をするしかなかった。

「西側のメディア」は極右組織の「親露派への迫害」や「ゼレンスキーの汚職等」も同じように報道して、論評すべきだ。

マリウポリでも、ロシアではなく「アゾフ大隊」に撃たれたという市民の証言の方が圧倒的に多い。これは戦争が終われば「明らか」になるだろう。

ウクライナの影響を受けて「EU」は腐っている。お金でいっぱいのポケット:逮捕されたEU議会のエヴァ・カイリ副議長が証言録取。

イギリスやポーランド、バルト3国など9か国は共同声明で、「主力戦車や重火器の供与など、前例のない支援を共同で目指していく」と強調した。彼らの目的はロアシア人のジェノサイドです。

なぜ西側は、汚職国家のウクライナを支援するのだろう。西側の全体がネオナチ化しているようだ。

ロシア前大統領:ウクライナ支援をけん制。核保有国が敗北したら「核戦争」誘発もある。ロシアはウクライナ戦争を終戦するべきだと思います。

ロシアは敗北する前に「EMP攻撃」で「結着」をつけるべきだ。ロシアは「ウクライナの(高・高度)の上空」で「EMP攻撃」行うべきだ。

「EMP攻撃」は一人も殺さない。建物さえも壊さない。ただ電磁パルスで電子機器を破壊するだけだ。電子機器を使用している武器は誤動作、又は稼働しない。

西側から提供のミサイルや戦車などは使えないだろう。ロシアも同様だ。戦えないので、ウクライナの兵士やロシアの兵士は死なない。兵士は家に帰るしかないだろう。

「EMP攻撃」は戦争を終結する兵器だ。素晴らし平和の兵器だ。これが「宇宙戦争」だ。これが「原子力戦争」だ。

プーチンは「EMP攻撃」を行うべきだ。ウクライナは電子機器のない農業国になるだろう。これも良いだろう。

「原子力戦争」では、従来の兵器は使えない。電子機器を使った社会システムは「電磁波対策」が必要だ。しかし現実には不可能だ。

「米国・ロシア・中国」は、「3国軍事同盟」を結成するべきだ。3国は相互に安全保障条約を「締結」するべきだ。

「3国軍事同盟」と戦争をする国はない。世界は軍事費を増やすよりは戦争ができない制度を作るべきです。


第1部.ウクライナに“前例のない”軍事支援…主力戦車や重火器の供与など ヨーロッパ9か国が共同声明
https://www.nib.jp/nnn/news91rkbauae8koiwne3r.html
西側はウクライナ強化のためミンスク合意を利用=露外務省
https://sputniknews.jp/20221208/14141802.html
ドンバスで戦争を始めたのはロシアではない=プーチン大統領
https://sputniknews.jp/20221208/14139454.html
お金でいっぱいのポケット:逮捕されたEU議会のエヴァ・カイリ副議長が証言録取
https://www.youtube.com/watch?v=OofclyTPEzY
核保有国が敗北したら、「核戦争」誘発も…ロシア前大統領がウクライナ支援けん制
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230120-OYT1T50149/

私は明日,も,書きます。



<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 06:38| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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