2023年01月27日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ EMP 攻撃に対する米国の脆弱性が議論されたのはこれが初めてではない。EMP の脅威に対処した場合、比較すれば、 9.11が子供のように見える可能性があると書いている。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ

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2023-01-27:拝啓、
ウクライナで「NATO・ロシア戦争」が勃発している。終わりはみえない。終戦はロシアがウクライナで「EMP攻撃」をした時だろう。自動車会社は電気自動車や水素自動車の開発をやっている「場合」ではない。

人も建物も壊さず、見た目には何の変化ももたらさない。電子機器のない時代であれば、兵器としては無用の長物だったはずの電磁パルスが、「貧者の兵器」として注目されている。「EMP攻撃」は核兵器の平和利用かもしれない。

「EMP攻撃」があるならば、今の自動車は動かない。電子部品を使っていない「昔の自動車」を復活させるしかない。電気自動車や水素自動車の開発は意味がない。しかし、私達は「石器時代」には戻れない。

今日、繊細な電子機器を使用する車が増えていますが、EMP委員会によってテストされた車両は永久的な被害を受けませんでした。しかし別のアメリカの実験では、自動車は壊れた。

EMP 攻撃に対する米国の脆弱性が議論されたのはこれが初めてではない。2014年に、フォーブス誌のピーター・ケリー・デトワイラー氏は、EMP の脅威に対処した場合、比較すれば、 9.11が子供のように見える可能性があると書いている。

「EMP兵器」を開発済と推定される国は「ロシア、中国、北朝鮮」です。アメリカは開発中で実験段階だと言われています。アメリカは 「EMP」に対して「脆弱」と言われています。電気や水素やガソリン自動車の開発より、EMPから逃れる自動車を開発するほうが優先されるべきです。

幸いなことにプーチンは、ウクライナで「EMP 攻撃」をすることを「躊躇」している。理由は、ウクライナには原発が多数あるからです。「EMP攻撃」は、人を殺しません。そして建物も破壊しません。しかし、原発の電子部品が組み込まれた設備は破壊されます。

原発の電子部品が組み込まれた設備が破壊されると、原発は爆発すると思います。原発の爆発は「チェルノブイリ原発」や日本の福島原発」の爆発より大きな「被害」です。

ウクライナで戦闘が行われている状況では、先の文化が見えません。自動車業界は、「電子機器が搭載されない自動車」の開発を「要求されています」。クレイジーです。

しかし、これでは脱炭素社会に対応できません。自動車業界を含めた産業界は、ウクライナで「NATO・ロシア戦争」の平和的な和解を政府に要求するべきです。

「EMP攻撃」は、核ミサイルなどの武器を不能にする素晴らしい「電磁波による兵器」です。電磁波を防ぐシステムは可能ですが、そうしたインフラを整備するためには天文学的な巨額な投資が必要です。

自動車業界は、電磁波対策の自動車を市販することは、難しいと思います。産業界は「利潤を追求」するために、「戦争を絶滅」させるべきです。そのため私は「G3軍事同盟」の創設を訴えています。皆さ、ぜひ「賛同」してください。

第1部.【走っているクルマに電磁パルスを照射する! 一体どうなってしまうのかをアメリカで実験。【北朝鮮】EMP(電磁パルス)攻撃を受けるとこうなる!
https://youtu.be/ac5no3S9bx4
電磁パルスとは?HEMPなど電磁パルスによる被害の仕組み・原理と対策
https://www.rd.ntt/se/media/article/0036.html
ロシアのEMP開発の歴史が60年に及ぶことを知り、
そしてディーガルの壊滅的な人口動態予測を米国議会報告
https://indeep.jp/russia-emp-threat/


私は明日,も,書きます。



<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 06:16| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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