2023年01月09日

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ  「重油、ガソリン」そして「糞尿=excreta」がウクライナ兵士の「頭上」に降り注げば「コミック」です。焦土作戦は「コミック」な戦争にするべきです。ロシア兵は喜ぶだろう。


ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 
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2023-01-09:拝啓、
ウクライナ戦争で、ロシアと米国は、弾薬や武器の補充に苦労をしている。ロシアは長期戦に備えて、「ウクライナの上空」から「ガソリンや重油」を「落下または散布」で「焦土作戦」を実行するべきだ。「糞尿excreta」を蒔くのも「愉快」だね。新年おめでとう。

米国の報道では「(155ミリ砲弾)を10万発」を、韓国から購入してウクライナに供給する。これで、米国は米国内で急速に減っている「米軍の砲弾」を温存できる。これは毎月、継続されるだろう。

「米国議会の議員」は、米国の武器や弾薬がウクライナに「提供」されて、「米国本土」の安全保障が危険な状態であることを知るべきだ。

米国は、ロシアが北朝鮮からロケット弾や砲弾計数百万発を調達する手続きを取っていると分析。北朝鮮と韓国からの武器が欧州での戦争で使われる異例の展開になっている。

ウクライナ軍のザルジニー総司令官は、英メディアで「ロシアが20万人規模の兵力を結集し、2023年1月から春に向け、再攻勢の準備をしている」と指摘している。

私はロシアの再攻勢は、まだ早いと思います。ロシアは兵士が戦死しない「戦い」をするべきです。長期戦を戦うには「ロシア国民」の支持が必要です。ロシアは戦死者をだしてはいけない。

米国はウクライナ兵に代理戦争をさせている。米兵が戦死しないので米国内から「戦争反対」の声は出ません。ロシアもロシア兵を戦死させてはいけない。

北朝鮮と韓国は、ウクライナで「朝鮮戦争」をしています。互いの弾薬や武器の優劣を争っています。北朝鮮製のミサイルも密かに「出番」を待っています。

ロシアには、強力な「武器」があります。それは「重油やガソリン」そして「天然ガス」です。「重油やガソリン」空からを、爆撃機、輸送機、ミサイル、飛行船などで「落下や散布」してウクライナを焦土にすることです。

揮発性の高いガソリンと粘着力のある重油はウクライナ軍を悩ますと思います。「天然ガス」を火炎放射器で噴出するだけでも威力を発揮します。

ロシア兵は「正義の戦い」をしています。「ミンスク合意」でロシアは騙されたのです。「卑怯meanness」な「ウクライナ」には、「天罰」を与えるべきです。

ゼレンスキーはロシアに核兵器を使わせる作戦です。ロシアは絶対にウクライナで核兵器を使ってはいけない。核ミサイルは「ウクライナに武器を提供した国」の首都に向けるべきです。

ポーランドからの補給路は「地下貫通爆弾」で道路を破壊するべきです。「地下貫通爆弾」は爆撃機で落下させるべきです。絶対に、ロシア兵は地上戦をしてはいけない。

「ウクライナ戦争」で戦死するのは、ウクライナ兵だけです。ロシア兵もアメリカ兵も戦死をしない戦争であるべきです。いずれ、ウクライナ市民は気が付きます。

北朝鮮は「日本海に発射するミサイルを、ウクライナで、実弾を装着して発射するべきです。北朝鮮は経済制裁を既に受けている。だから何も怖いものはない。北朝鮮のミサイルの性能をアピールする絶好のチャンスです。

ロシアは、高性能な「ミサイルと爆弾」は温存して、次のステージに備えるべきです。しかしすぐに、爆撃機で「地下貫通爆弾」を投下して「補給路」を完全に破壊するべきです。爆弾や武器の補給ができなければウクライナは降伏するしかない。

「重油、ガソリン」そして「糞尿=excreta」がウクライナ兵士の「頭上」に降り注げば「コミック」です。「重油、ガソリン、糞尿=excreta」は「武器や弾薬」ではない。焦土作戦は「コミック」な戦争にするべきです。ロシア兵は喜ぶだろう。

米国の「MAGA議員」は、ウクライナへの「戦費」の支出に反対しています。英国は女性の多くが「生理用品」さえ購入できない「窮状」です。「MAGA議員」は「和解」に動き出しています。ロシアはそれまで「笑って」持ちこたえるべきです。

最後にまた言う。天然ガスに「悪臭」の成分を混ぜて、散布するのもいいだろう。この戦争は「コメディアン」が始めたのです。プーチンは、ロシア兵が笑える「陽気な戦争」にするべきです。


第1部。ロシア政府、ウクライナ「再攻勢」巡り内部で意見対立か
https://mainichi.jp/articles/20221221/k00/00m/030/008000c
韓国、米国に砲弾売却へ ウクライナ支援で秘密協定
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB114JO0R11C22A1000000/


私は明日,も,書きます。



<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 07:08| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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