2022年12月22日

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ   アリゾナ州選出の「キルステン・シネマ上院議員」は9日、民主党を離党し無所属に切り替えたと発表した。シネマ氏の離党により50対50で共和党と拮抗することになる。素晴らしい!

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 

DOITU.jpg
2022-12-22:拝啓、
米上院選の最後の1議席:共和党のハーシェル・ウォーカー氏(60)が敗れた。当然だ!

ウォーカー氏は、人工妊娠中絶の禁止を主張しながら、自身は元交際相手に中絶を迫った疑惑が発覚した。恥を知れ!

無責任な妊娠に対しての「中絶の禁止」は当然だろう。しかし、妻が強姦されても、夫は強姦野郎の子供を育てるのかね!クレイジーだ。

共和党の「人工妊娠中絶の禁止」の政策は、米国民の多くの賛同を得られない。共和党は中絶を「容認」するべきだ。共和党は自由を主張する政党だ!

アリゾナ州選出の「キルステン・シネマ上院議員」は9日、民主党を離党し無所属に切り替えたと発表した。シネマ氏の離党により50対50で共和党と拮抗することになる。素晴らしい!

シネマ氏は地元メディアへ「ワシントンの壊れた党派システム」からの独立を宣言して、アリゾナで増える「政党政治を拒否する人々」に加わった、と述べた。素晴らしい!

ワシントンの「党派システム」は確かに壊れているね。私は「現在の政党政治を拒否する人々」によって、「リンカーン党」を作ることを提唱しています。

トランプ氏にかつての勢いはない。上院選で接戦として注目されていたのはペンシルベニア、アリゾナ、ジョージア、ネバダの4州で全敗。トランプ氏の暴君ぶりに多くが反発している。

接戦州の共和党候補は全員がトランプ氏の熱烈な支持者だった。彼らの根拠のない陰謀論や分断をいとわない極論が無党派層や穏健派を遠ざけた。トランプ氏はチェンジするべきだ!

共和党内では、「岩盤支持層を抱えるトランプ氏」の「顔色」を見て、「大半の議員」がトランプ批判を避けている。

しかしトランプ氏の「相変わらず」の「暴君ぶり」に「反発の声」も上がっている。トランプ氏はチェンジするべきだ!

11月下旬にトランプ氏が白人至上主義者と面会したことが明らかになると、「共和党上院トップ」のマコネル院内総務はトランプ氏を非難した。

トランプ氏は「予備選」では、「まったく新しいトランプ」を売り出すべきだ。それは移民問題だ。

トランプ氏は、バイデンもできなかった、「中南米の移民を受け入れる政策」を打ち出すべきだ。

それは「メキシコ国境に特別地帯」を建設して、米国内に中国を建設することだ。「MAGA」を具体的に提案するべきだ。「第3部、特別地帯の建設」を参照。

その前に、「ウクライナ戦争」を終わらせて、「MAGA」の道を開くべきだ。米国はロシアへの謝罪が必要だ。

トランプ氏はプーチンと「真摯」に会話ができる唯一の米国の大統領候補だ。「MAGA」は重要だ!


第1部。 トランプ氏の求心力低下くっきり…上院接戦州で推薦候補が全敗 
陰謀論で分断された共和党が向かう先は
https://www.tokyo-np.co.jp/article/218563
米民主上院議員、離党し無所属に 上院構成50対50に
https://jp.reuters.com/article/usa-congress-sinema-idJPKBN2ST15M


私は明日,も,書きます。



第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。

日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない! 

ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)

「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。

私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 06:13| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください