2022年11月04日

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ  石油関連会社の重役を経て、ロシアの天然ガスの輸入を一手に引き受けるエネルギー会社の総裁になった。 その間、汚職の限りを尽くしたとされ、贈収賄や詐欺で逮捕歴もあります。ちなみに、自慢の金髪も染めたものです。


ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 
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2022-11-04:拝啓、
ウクライナ戦争により、バイデン大統領はロシアへ経済制裁を課した。結果は劇的な「インフレ」が世界中でで発生した。

世界の政治家はバイデンに抗議をするべきだが「同調圧力」で苦しんでいる。市民は被害者だが、何かに「同調圧力」を受けている。クレイジー。

長年にわたり、西側諸国のリーダーたちは、ロシアのプーチン大統領に立ち向かうことを避けてきた。しかし、ゼレンスキーがその役を受けて立った。

ゼレンスキーの敵からは「ただの面白い男」と「揶揄」されてきた元コメディー俳優です。その彼がウクライナの抵抗の象徴となったのだ。

日本にもお笑い芸人から大阪府知事になった男がいた。結末は哀れだった。

ウクライナ人のジャーナリスト、「オルガ・ルデンコ氏」が2月末にNew York Timesに寄稿した。そのエッセイの「見出し」は次のとおりです。大統領に「転身」した「元コメディアン」は、「手に負えない」。

ゼレンスキー大統領とは何者か。元コメディー俳優という型破りな経歴を持つゼレンスキー大統領。

いかにしてテレビドラマの「大統領役」から本物の大統領、そして戦時下のリーダーとなったのか。

こっちも凄いよ!「美人すぎる政治家」ウクライナ元首相の黒すぎる素顔。

職権乱用罪で投獄され、約2年半ぶりに療養先の病院から釈放されたウクライナのユーリア・ティモシェンコ元首相(53)。

政敵のヤヌコビッチ前大統領は逃亡先のクリミア半島から行方不明になっているが、欧米メディアを中心に「美人すぎる政治家」への熱狂が続いている。

彼女は5月の大統領選への出馬を高らかに表明。腰痛のため車いすに乗り、長い投獄生活でさすがにやつれた様子だが、金髪の三つ編みを束ねる髪形は健在だった。

■怪しい「利権right to benefit」の話がゾロゾロ!!。ごく普通の家庭に育った彼女が、ここまでのし上がった背景には、「口には出せない」エピソードが多い。

「父親はラトビア人で3歳の時に妻子を残して蒸発。ユーリアは、ロシア人の母に育てられ、苦学して国立ドニプロペトロウシク大学を卒業しました。

その後、不法コピーのレンタルビデオ店で成功し、石油関連会社の重役を経て、ロシアの天然ガスの輸入を一手に引き受けるエネルギー会社の総裁になった。

その間、汚職の限りを尽くしたとされ、贈収賄や詐欺で逮捕歴もあります。ちなみに、自慢の金髪も染めたものです。

世界の首脳は、ウクライナとは距離を置くべきです。マクロン大統領がウクライナを「EU」加盟に反対する理由を理解するべきです。

ゼレンスキーへの軍事支援は辞めるべきです。紛争は平和的に解決するべきです。

第1部。ゼレンスキー大統領とは何者か。コメディー俳優から祖国を守る指導者になるまで
https://www.huffingtonpost.jp/entry/who-is-zelenskiy_jp_621da790e4b06e1cc59413f9
「美人すぎる政治家」ウクライナ元首相の黒すぎる素顔
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/148251

私は明日,も,書きます。



第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。

日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない! 

ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)

「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。

私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 05:11| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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