2022年10月26日

リシ・スナク英国首相 へ   戦争商人は儲かる。政治家は賄賂で儲かる。「戦争ショー」は娯楽番組として脚光を浴びるでしょう。映画をみるより面白いでしょう。

リシ・スナク英国首相 へ
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2022-10-26:拝啓、
昨日は、ウクライナ戦争を「戦争ショー」にする提案をしました。ウクライナを「戦争ショー」の会場にする案は、すべての人々が満足します。

戦争商人は儲かる。政治家は賄賂で儲かる。「戦争ショー」は娯楽番組として脚光を浴びるでしょう。映画をみるより面白いでしょう。

「しかし」、視聴者はウクライナで施設が破壊されて、人々が血を流して負傷したり、死ぬのをみて、プーチンを憎むことで満足をしているのです。

人が死なない「戦争」は人間の欲望に外れた戦争です。人々は満足するでしょうか?。「戦争ショー」は私のアイデアです。これは「ウクライナ戦争」が永続する場合のシナリオです。

仮に、ウクライナ戦争が終結した場合、欧米諸国はウクライナをどのような国に再建する考えなのでしょうか。

ウクライナは「EU」加盟したいと言う。「しかし」。ウクライナは「現在」でも、「EU」に加盟しているのと同じです。ウクライナ人のEU内の移動は、今でも加盟国と「同じ自由」を持っています。

「戦争前には」。ウクライナは「労働者」の半数が、国外に「出稼ぎ労働」に出ていました。だから、「停戦」になれば、国民は家族をつれて、「移民」として出国すると思います。

ウクライナの再建コストは天文学的な巨費です。ウクライナを再建するのは現実とは言えんません。再建コストの負担を巡って、大きな争いが起きると思います。

だからプーチンはウクライナの「EU」加盟に賛成です。プーチンはウクライナが「非武装で中立」の国になることを希望しています。スラブ人は「臆病」な人種です。スラブ人は戦争は嫌いです。

私は「ウクライナ戦争」を引き起こしたゼレンスキーを憎んでいます。しかしウクライナ人を憎んでいません。領土問題を戦争で解決するなんてクレイジーです。

ウクライナは戦争中でも「EU」に「加盟」させるべきです。ゼエンスキーに武器を提供するよりも、市民へ生活物資や食料を支援するべきです。

ゼレンスキーは「EU」への加盟を叫ぶべきです。ウクライナが「EU」へ加盟すれば「EU」より経済的支援があるべきです。

欧米諸国の市民でインフレで「我慢の限界」です。しかし、ウクライナ国民の方が、もっと「我慢の限界limit of patience」です。ゼレンスキーは市民に「政権に対する批判」を禁止していますが、市民は我慢できません。

プーチンは、ウクライナ国民がゼレンスキー政権に「反政府デモ」をするように期待している。それで、市民生活に必要な「電力やガスや水」を止める作戦です。「電力やガスや水」のない生活は極限です。

もうすぐ「厳冬」が来ます。「欧米の市民」は政府にガスや石油などをウクライナに支援する「要求」を行うべきです。

「米国、ドイツ、英国」はウクライナへ戦車や防空システムの提供を発表していますが、欧米諸国が提供するべきものは「電力やガスや水」です。これは「健全な商人」が儲かります。

第1部。アングル:ウクライナに迫る厳しい冬、ライフラインの被害甚大 
https://news.yahoo.co.jp/articles/d86023f4822171e64248fe82b2d7bf95933f6b19
停電の中、厳しい冬に備えるウクライナ国民 電力施設が攻撃で3割破壊
https://news.yahoo.co.jp/articles/768a25609682bbd15f96d0105dec9493f3f6bfc7

私は明日,も,書きます。



第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。

日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない! 

ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)

「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。

私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 04:51| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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