2022年09月30日

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ  ガス不足が解消し、インフレ率が沈静化するまでの間、しばらくはマイナス成長が続く可能性がある。成長を放棄するドイツ人の合理性が理解できない。

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 
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2022-09-30:拝啓、
ドイツはロシアの天然ガスと移民の受け入れで驚異的に経済成長をしてきた。ドイツは合理的な考えで行動する国民だと思ってきた。ドイツ国民は国連憲章を理解するべきだ。

ドイツは、「国連憲章33条に基づくミンスク合意」を一方的に破棄したウクライナのゼレンスキーを支持して、ロシアからのLNGを遮断した。

どうしたと言うのだ?。同盟国の首脳は、皆「認知症」のマネをしている。国連憲章を理解できなくなっている。

ガス不足が解消し、インフレ率が沈静化するまでの間、しばらくはマイナス成長が続く可能性がある。成長を放棄するドイツ人の合理性が理解できない。

ロシア国営ガス大手ガスプロムは8月30日、フランスのエネルギー大手エンジーに対し、天然ガスの供給を9月1日から停止すると通告した。

エンジー側の料金未払いが原因としている。欧州はロシアに経済制裁をしているのでロシアの善意に頼るしか無い。

仮に調達先を見つけても高い価格だろう。高金利政策で不況に誘導して、ガス需要を減らすしかないが、失業者を生むだろう。

ガス価格の高騰は電気料金も押し上げている。さらに、フランスでは国内の原発の原子炉56基のうち32基が点検などで停止しており、電気料金の値上がりを加速させている。

国連憲章33条に基づく「ミンスク合意」を破棄したウクライナを支援する理由がない。

労動者は失業だ。想像をしてごらん!今年の冬、貧しい市民の凍死者で溢れるだろう。

私はバイデン大統領は「認知症」だと思う。ローマ法王が指摘するように「ウクライナ戦争」は、恣意的にロシアにウクライナへの「侵攻」をさせた、ものだ。

フランスとドイツは「ミンスク合意」を仲介した国だ。彼等はウクライナが「どういう国家」であるかを、十分に知っている。悪者はゼレンスキーです。

米国の「上院議員と下院議員」は極秘に、婦人のジル・バイデンに尋ねるべきだ。彼等はジル婦人に「夫が認知症であることを知っているというのは、本当ですか」と尋ねる。

フランスとドイツは、バイデン大統領の決定に協力することが、世界を破滅に向かわせていることを理解するべきです。

ゼレンスキーは恣意的にプーチンにウクライナに侵攻をさせた。この侵攻を根拠に国連憲章違反だと言う。

しかしその前に、ゼレンスキーの33条違反があることをマクロンは理解している筈だ。

マクロン大統領は欧州を取りまとめて、米国と極秘の交渉をするべきです。

第1部。ガス供給停止でドイツは景気後退へ
https://www.dlri.co.jp/report/macro/202839.html
ロシア、フランスへのガス供給停止へ 冬を前に不安高まる欧州 
https://mainichi.jp/articles/20220831/k00/00m/030/116000c
バイデン大統領、握手したことを5秒後に忘れる?また手を差し出す動画が拡散…
再び「認知症説」浮上=韓国報道
https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-1804702/
元CBSニュースのレポーターでFox Nationのホストであるララ・ローガンは、ジル・バイデン夫人が「夫が認知症であることを知っている」と主張しました。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11219419/Lara-Logan-claims-Jill-Biden-knows-husband-dementia.html?ns_mchannel=rss&ns_campaign=1490&ito=1490

私は明日,も,書きます。



第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。

日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない! 

ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)

「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。

私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 05:06| 東京 ☔| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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