フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2022-08-24:拝啓、
ロヒンギャ難民を忘れないで !!難民は「ウクライナ難民だけ」、ではない。「置き去り」にされた100万人規模の難民がいる。
ミャンマーで迫害を受け、バングラデシュに逃れたイスラム教徒の少数民族ロヒンギャたちだ。日本は、遠くのウクライナ難民より、近くのロヒンギャ難民を受け入れるべきだ。
日本政府は、ウクライナ難民だけを特別扱いにする。大規模な難民流出が始まってから、来月で5年になる。
帰還を含め、問題は棚たなざらしだが、昨年のクーデター後、ミャンマー関連のニュースとして取り上げられる機会は激減した。このまま「風化させweather away」て、よいのか。
このままでは日本はアジアのリーダーにはなれない。難民は就労禁止だが、フェンスができてもキャンプ外に出て、安い賃金で、農業や建設などの「単純労働」をする。
彼等は「地元の貧困」の職を奪っている。日給の相場が500タカ(約700円)から300タカ(約400円)に下がったとの話もある。
日本はアジアのリーダーとして「沖縄の特別地帯」で、ロヒンギャ難民を「暫定移民」として受け入れるべきだ。私は提案をし続けている。
先進国での製造は、中国製品に価格面で勝てない。私は、中国製品に勝てる製品を作るために「特別地帯」を提案し続けている。
「EU」はアルジェリアに「特別地帯」を建設するべきだ。アフリカの難民を「アルジェリアの特別地帯」で受け入れるべきだ。
「EU」はアフリカのマーケットを開発するべきだ。その出発点として、アルジェリアに難民を雇用する「特別地帯」を建設する必要がある。
英国はアジア太平洋に「EU」に代わる市場を開発するべきだ。「旧、大映帝国」のメンバーは「オーストラリア」に特別地帯を建設してパレスティナ難民を暫定移民として受け入れるべきだ。
「旧、大映帝国」のメンバーとは、英国、インド、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどだ。
イスラエルは米国と共同で「メキシコ国境」に特別地帯を建設して、中南米の貧民を「暫定移民」として受け入れるべきだ。
米国は製品の研究開発は優れている。しかし製品の製造は中国に頼っている。イスラエルは「メキシコ国境の特別地帯」を第2の故郷としてアメリカの物づくりをリードするべきだ。
ロシアは極東アジアやサハリンの開発には、世界の難民や移民を受け入れるべきだ。北朝鮮はロシアと連携して「特別地帯」を建設して製品を世界で販売するべきだ。
イランもロシアと連携して製品を世界で販売するべきだ。もはや米国流の経済制裁は「通用=しないdoesn't work」こと、を「見せつける」べきだ。東側の彼らは自由貿易の手本を米国に「見せつける」べきだ。
第1部。ロヒンギャ難民を忘れないで 大規模流出から8月で5年 ウクライナ危機で薄れる関心、細る支援。アウンサンスーチー政権下のミャンマーは17年11月、バングラデシュと難民の帰還で合意している。だが国軍クーデターが帰還阻む。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/191500
私は明日,も,書きます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない!
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/
私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)
「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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