2022年08月22日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ プーチンは、ロシアが英国に報復すればNATOが「応戦」すると思っている。彼は、そうなれば第3次大戦になると思っている

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
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2022-08-22:拝啓、
ロシアは怒りを押さえています。報復すれば、戦場が欧州全体に拡大します。私は英国の特殊部隊の作戦だと思います。ウクライナ南部クリミア半島のロシア空軍基地で9日に起きた少なくとも2回の爆発で、ロシアの航空機少なくとも7機が破壊された。

バイデンだったら、すぐに「報復攻撃」だと思います。爆発の原因は依然として不明。ウクライナ国防省は原因を特定できないとしている。一方、ロシア国防省は航空弾薬の爆発によるものとしているが、弾薬が爆発した経緯は明らかにしなかった。ロシアは怒りを押さえています。

プーチンは、ロシアが英国に報復すればNATOが「応戦」すると思っている。彼は、そうなれば第3次大戦になると思っている。今回の航空機破壊はロシア空軍にとって、旧ソ連時代も含めて第2次世界大戦以来、最大級の損失になる可能性がある。プーチンは怒りを押さえています。

ウクライナの「ゲリラのような部隊」ができる仕業じゃない。 ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は、現地の「ゲリラ部隊」が行った可能性があるとの見方を「示唆」した。ロシア政府は保管していた弾薬が爆発したと説明し、攻撃の結果ではないとした。ロシアは冷静だ。

ロシアは誰の仕業か知っていると思う。一部の軍事専門家から、ウクライナがロシアの防衛を回避できる新たな長距離兵器を入手したのではないかとの見方が出ている。英国の特殊部隊の仕業だろう思う。バイデンも知っているだろう。

英国はウクライナ戦争の開始時期から、ウクライナに特殊部隊を送っている噂があった。攻撃を受けたロシア軍基地がある場所は、西側がウクライナへの供与を認めている「どの兵器の射程」もはるかに超えている。特殊部隊によるものだ。

これは極秘任務だ。今回の攻撃について、ウクライナは関与を認めていない。ウクライナ当局者の一部からは、外部からの侵入者による破壊行為ではないかとの見方を示す声もある。ウクライナは英国の特殊部隊による工作だと知っているだろう。

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、ウクライナ軍高官の証言として、同軍の指揮下で活動しているパルチザンが爆発に関与したと報じた。高官はウクライナ製の装置を使ったとも述べた。幸いなことにプーチンは戦争を拡大する気はないようだ。ありがとうプーチン。

欧州はウクライナ戦争とは何も関係ない。もうすぐ寒い冬がやってくる。欧州はロシアに対する経済制裁を解除するべきだ。そうすればエネルギー問題で悩むことは何もない。インフレは解決に向かうだろう。私達は米国と英国に「戦争はやらせておこうDo as they will.!」

第1部。クリミア半島のロシア空軍基地、爆発で航空機少なくとも7機破壊
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8431660a389d74fc6630390448bd3d7fb4f648
クリミアのゲリラ部隊が関与か、飛行場の爆発でウクライナ高官示唆
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-idJPKBN2PG043
https://news.yahoo.co.jp/articles/50daeed2ab539e213a09e66155277a6a8c420744
クリミア軍用飛行場の爆発、ウクライナの「パルチザン」の関与説…ロシア側は「事故」と強調
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce1b37e9c9fdbdd07b9ae60869f8ba1fc803731b

私は明日,も,書きます。



第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。

日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない! 

ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)

「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。

私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 06:32| 東京 ☁| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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