フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2022-08-15:拝啓、
ゼレンスキー大統領の嘘がバレた。国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは、ロシアに反撃するウクライナ軍が、市民を危険にさらすような戦術をとっているとして「国際人道法違反」との見方を示しました。
バイデン大統領も知っていた?。 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは4日に公表した報告書で、ロシアの侵攻を受けているウクライナの軍が、民間人居住地域に軍事拠点を設け、市民の命を危険にさらしていると批判した。
今更だよ。戦争の初めから、ウクライナは、ロシアが民間人居住地域に攻撃したと「いつも」言っているよね。戦争になれば、国際法も関係なくなる。ウクライナは正規軍だけではないから、法規を守るのも難しくなると「言い訳!make excuses」をします。
アムネスティ・インターナショナルはバイデンより信頼がある団体だよ。ゼレンスキー大統領は「ロシアによるウクライナ攻撃が正当化されるような条件は、決して存在しない」と強く反論。
ウクライナの卑怯な「戦法」はロシアも真似をした。露軍が、「原子力災害への恐怖をあおるため」に、ザポリージャ原発の軍事拠点化を進めている。米政策研究機関「戦争研究所」は、ロシアは「米欧に軍事支援をためらわせる狙い」があると分析している。
ロシアも卑怯だが賢い。アメリカの高性能ミサイルも原子炉を避けて攻撃はできない。ブリンケン米国務長官は、ロシアが原発を「核の盾」として利用し、攻撃を繰り返していると批判した。ウクライナと米国はは居住区を盾にロシアに攻撃しているではないか!
ウクライナの戦術も卑怯だ。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは4日、ウクライナ軍の戦術が「国際人道法に違反している」と非難する報告を発表した。
「アムネスティ」は、ウクライナが「病院や学校そしてある住宅地」に「軍事拠点を築いて攻撃」する手法は、露軍側の反撃を招いて民間人を危険にさらすと指摘した。
「アムネスティ」は、ウクライナが「防衛的立場」にあるからといって、ウクライナ軍の戦術は「法の尊重を免れることはない」、と強調した。
ゼレンスキーは、バイデンに言いつけるべきだ。しかし、バイデンは「ウクライナ人が死ぬこと」は「計算の範囲内」だと、恐らく言うだろう。だから、もっと「住宅地から攻撃しろ」とバイデンは「言う」だろう。
ゼレンスキー大統領は4日のビデオ演説で、「テロ国家を恩赦し、侵略者から被害者に責任を転嫁するものだ」と猛反発した。クレイジー。もう!、戦争ショーは「終わりにする」必要がある!
もうすぐ冬だ。欧米人は「人殺し」を止めるべきだ。欧米諸国がウクライナに武器を供与しなければウクライナ戦争は終わる。制裁をやめてエネルギーをロシアからエネルギーを「受ける」べきだ。インフレも収まるだろう。次は、中国と戦争ですか?。クレイジー!!
第1部。アムネスティ ウクライナ軍について市民を危険にさらし「国際人道法に違反する」との見方示す|TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=QOyqK9BLqnE
ウクライナ、民間人居住地域に軍事拠点 アムネスティが批判
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-amnesty-idJPKBN2PA29E
ロシア軍、占拠した原発からロケット攻撃か…米国務長官「核の盾として利用」と非難
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220805-OYT1T50179/
私は明日,も,書きます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない!
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/
私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)
「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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