2022年08月12日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 米国は戦争に「かける費用」を米国経済の投資に回すべきだ。私は、そのために「メキシコ国境に特別地帯」を建設する提案をしている。 素晴らしい投資だ。しかしウクライナへの武器供与をやめれば、米国の産業強化にもっとを投資が可能だ。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
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2022-08-12:拝啓、
米国は戦争をしてはいけない。米国が再び世界の覇権を握るためには、経済力で圧倒的に「NO1」になるべきだ。米国は戦争に「かける費用」を米国経済の投資に回すべきだ。私は、そのために「メキシコ国境に特別地帯」を建設する提案をしている。

素晴らしい投資だ。しかしウクライナへの武器供与をやめれば、米国の産業強化にもっとを投資が可能だ。米議会上院は27日、半導体産業の生産や研究開発などに約520億ドルを投資する法案を賛成多数で可決した。米国では台湾などからの輸入に依存していることへの危機感が高まっている。

米中関係の緊張が続く中、ペロシ米下院議長の台湾訪問計画が新たな火種となっている。バイデン米大統領と中国の習近平国家主席による7月28日の電話会談でも、主要議題となった。訪問を断行すれば、中国の反応次第で対立は戦争になる恐れもある。

米国は台湾海峡で「第二のトンキン湾事件」勃発を心配する。中国軍は南シナ海などで挑発的行動を繰り返しており、米政府は「大きな事件・事故が起きるのは時間の問題」と警戒。今、米国が「ロシアと中国」を相手に戦争をすることは米国の破滅を意味する。米国は戦争を回避するべきだ!

「第二のトンキン湾事件」と言うが、「トンキン湾事件」は米軍が事件を捏造してベトナム戦争を始めたものです。米国は、今回、何を捏造するのだろうか?。米国の民主党は戦争が好きだから、必ず中国と戦争をすると思う。やめろ!止めるべきだ!

「ロシアのウクライナ侵攻」で「中国による台湾侵攻」への懸念が広がる中で、米議会では「与野党」を問わず「米国の関与」を示すペロシ氏の「台湾訪問」を支持する声が多い。

ウクライナ戦争は「ローマ法王」が指摘している。バイデンとゼレンスキーが、ロシアに「恣意的」にウクライナへ侵攻させた。

トンキン湾事件:1964年、アメリカが自国艦船への攻撃に対する報復と称して北ベトナムを爆撃。ベトナム戦争への事実上の突入となった。

ところが、4年後、ジョンソンと対立して辞任した国務大臣マクナマラは、このトンキン湾事件が「捏造」であることを告白した。当時北ベトナムは魚雷艇を装備していなかった。1970年、このトンキン湾決議は取り消された。

第二次世界大戦後、米国は英国から世界の覇権を譲り受けた。しかし、米国は、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争、アフガン戦争で負けた。莫大な戦費で経済力は衰退した。

米国は戦争をするたびに「国力」を落としてきた。経済力では、もうすぐ中国が米国を追い越す。米国は謙虚になれ!

第1部。米上院が半導体法案可決 生産、研究に7兆円投資 中国に対抗
https://www.sankei.com/article/20220728-BRNTTYHBCBIGZHU7A72CCELFKA/
米ペロシ下院議長アジアへ 台湾に立ち寄るかに注目 米メディア
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220730/k10013743261000.html
米中対立激化、台湾海峡で「第二のトンキン湾事件」勃発を心配する理由
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022072900670&g=int
トンキン湾事件
http://www.y-history.net/appendix/wh1603-065.html

私は明日,も,書きます。



第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。

日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない! 

ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)

「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。

私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 04:47| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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