ボリス・ジョンソン英国首相 へ
2022-08-04:拝啓、
「ウクライナ戦争」は「統一協会」の策略ですか?。アメリカ国民は「自由と民主主義」を取り戻すべきです。アメリカは「ウクライナ戦争」から撤退するべきです。「アメリカやEU」がウクライナに与えるのは、武器ではなく国連憲章による平和的解決です。国連憲章の平和的解決である「ミンスク合意」に戻るべきです。
ウクライナは「ネオナチ国家」そのものです。ウクライナはメディアに「報道の自由」を与えるべきです。ウクライナは政党に「政治活動の自由」を与えるべきです。ウクライナは国民に「言論の自由」を与えるべきです。ウクライナ国民は「No war」を叫ぶべきです。
「ハンターバイデン」がウクライナ企業から違法な「賄賂」を受けたのは、アメリカが経済力で弱くなったからです。アメリカ経済を強くする最後のチャンスは、メキシコ国境に「特別地帯」を建設することです。
「アメリカ人」は「アメリカンドリーム」を失っている。「メキシコ国境の特別地帯」の建設には50年以上の年月を要します。「特別地帯」は沢山の「アメリカンドリーム」を生みます。老若男女を問わず、アメリカ人に夢を与えると思います。
「アメリカンドリーム」の誕生は「特別地帯」だけではない。「ラストベルト」でも誕生すると思います。例えば「特別地帯」に出荷する「新しい鋼」を「ラストベルト」で生産します。誰でもが「技術革新」に挑戦できます。そして成功して「巨万の富」を得られます。
アメリカの「国内」に「中国」を作るのです。「特別地帯」の工場は世界一の最新の工場です。「最新の工場」」は多くの「利潤」を生みます。世界中から投資が集まる魅力的な「工場地帯」です。「特別地帯」は「沢山の労動者」を必要とします。「特別地帯」は「莫大な需要」を創出します。
アメリカが守るべきは「欧州のウクライナ国」ではなく「中南米の国々」です。米国は中南米の国々から信頼される国になるべきです。そのための第一歩は、中南米の国々から「移民労動者」を「メキシコ国境の特別地帯」で受け容れるべきです。「第3部の特別地帯の建設」参照。
「ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体」は、「共同事業」を行うべきです。例えば「衣料品製造の事業」では、米国や欧州の市場向けに「各種衣料品」の製造・販売を行います。その為には「中等教育の学校」で「ミシン縫製」や「Web販売プログラム」の教育を行うべきです。
「商工組合」は、中南米から「特別地帯」へ行く「移民労動者」との「人材の取り合い」になります。「ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体」の国々の人々にも「ラテンアメリカン・ドリームLatin American dreams」が生まれます。「武力」の戦争は「無用」です。
第1部。安倍元首相だけではない…米メディアが「トランプ元大統領と統一教会の癒着」を相次いで報じる理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/0746c4b635ef883f07b8bfdf8226f1eb143c5c9e?page=1
ウクライナ政府は6月20日、同国の最大野党「生活のためのプラットフォーム党(OPFL)」の政治活動を公式に禁止し、OPFLの財産を没収した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec752aefb8b386bcfd66b35e914825ea3cbb768d?page=1
安倍晋三 演説 | 統一教会:この動画は拡散すべき。
https://www.youtube.com/watch?v=qtzkP2Pi9tY
私は明日,も,書きます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない!
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/
私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)
「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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