2022年03月24日

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ  ロシア人は、「他」の「民族」が「隣人」になることを「嫌い」ます。ロシア人は「不安」を感じるのです。日本の戦国時代を制圧した「徳川家康」に似ています。「徳川家康」は信頼できない「大名」は「隣人」にしませんでした。

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 
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2022-03-24:拝啓、
日本政府は、自衛隊の装備品を3月8日、ウクライナへ輸送した。内容は防弾チョッキ、ヘルメットなどです。「日本国憲法の平和主義」に基づいて、「日本政府」は提供可能な品目を選定したと声明。しかし、「自衛権の行使」でロシアが「先制攻撃」を行っている「ウクライナ軍」に「武器」を提供したことで、日本はロシアとの信頼関係を「破壊」した。

日本のウクライナへの兵器の「提供」の「品目」について、日本はドイツに「真似た」と思います。ドイツの「ランブレヒト国防相」は2月26日、ロシアとの緊張が続くウクライナに対し、自己防衛を支援するため、軍用ヘルメット5000個を供与すると発表した。

ドイツの措置はウクライナへの「兵器支援を拒むドイツ」に対して、国内外から批判が出ていたのに応じたものです。このことは「米英」との危機意識のズレをかえって露呈する結果となった。今後、「NATO」は米英で構成して、「EU」は「EU軍」を創設することになると思います。

日本はロシアとの「平和条約」の締結と「北方領土」の日本への返還交渉は「振り出し」に戻ってしまいました。「北方領土」の返還交渉は進展しない理由は、日本人がロシア人の「民族性」を理解していないからです。

このことは「ウクライナ戦争」の発生と同じです。ロシア人は、「他」の「民族」が「隣人」になることを「嫌い」ます。ロシア人は「不安」を感じるのです。日本の戦国時代を制圧した「徳川家康」に似ています。「徳川家康」は信頼できない「大名」は「隣人」にしませんでした。

日本に「北方領土」を返還すると、日本は「北方領土」にアメリカの「ミサイル基地」を作るだろう。日本が、ロシアに「日本は米国のミサイル基地を作らせない」と「主張」してもロシアは信用しません。

日本には「ロシアを信頼させるほどの論法」でロシアを説得する政治家がいなかったのです。ウクライナへの武器の提供で、「北方領土」の「返還」は「絶望」に成りました。畜生!(2022-03-08 記載)

第1部。日本政府、自衛隊の装備品を3月」8日にもウクライナへ輸送。 防弾チョッキ、ヘルメットなど。
https://www.nikkansports.com/general/news/202203080000118.html
独からの軍事支援は「ヘルメット」。 ウクライナは失望
これに対し、駐独ウクライナ大使は「単なるジェスチャー。バケツの1滴で、慰めにならない」と失望感を示した。大使は独メディアで「ドイツに大規模な軍事支援を求めたい。ロシアの侵攻を抑止することにもなる」と訴えてきた。
ドイツは銃器などの武器輸出国だが、受給国の人権状況や武器管理に厳しいルールを課す。中道左派のショルツ政権は特に慎重で、ウクライナには「殺傷兵器は送らない」と表明し、対話による緊張緩和を目指す姿勢を示している。
https://www.sankei.com/article/20220127-4OTYZGCATFIG7P57UXEHLQYPMU/

私は明日,も,書きます。



第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。

日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない! 

ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)

「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。

私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 05:27| 東京 🌁| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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