2022年02月28日

フランスは世界で最初に「平和な国」になるだろう。なぜなら「他の国々」は「電気自動車」の「全個体電池」の原料であるリチウムを輸入するために「リチウム戦争」をしているからだ。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ

FURANSU.jpg
2022-02-28:拝啓、
フランスのマクロン大統領は、発電規模の小さい原子炉「小型モジュール炉」を2030年までにフランス国内で複数を導入すると発表した。10億ユーロ(約1300億円)を投じる。環境負荷の低い燃料としての水素生産などを後押しする。既に「水素ステーション」の問題は解決する提案をしています。フランスは「ルノー」に「水素自動車」を販売させるべきだ。

フランスは「小型モジュール炉」で発電を行なう。そして「隣地」の「大型電解工場」で 水素を製造する。製造された「水素」は「圧縮」されて、「水素のカートリッジ」に「充填」される。「水素のカートリッジ」は全国の「G/S」へ配送される。「水素自動車」の運転手は「G/S」に行く。そして「セルフサービス」で、「空になった 水素のカートリッジ」を「フルに充填されている 水素のカートリッジ」と交換する。おそらく3分程度だろう。

フランスは世界で最初に「水素社会」が実現された国になるだろう。そしてフランスは世界で最初に「平和な国」になるだろう。なぜなら「他の国々」は「電気自動車」の「全個体電池」の原料であるリチウムを輸入するために「リチウム戦争」をしているからだ。

世界は「脱炭素化社会」で新しい国際規約を作るべきだ。「電気自動車」の販売会社には「脱炭素の発電所」の建設費用の負担を義務づけるべきだ。「水素自動車」の販売会社には「水素の製造」を義務つけるべきだ。発電や水素製造は「自動車」の販売台数に応じて、費用を負担をさせるべきだ。

フランスは「EU」のリーダーとして「EUの加盟国」に「水素自動車」の「普及」を行うべきです。水素自動車は「G/S」で「水素のカートリッジ」の交換だけです。「ガソリン車」のように「欧州全体」で直ちに準備できます。「G/S」の投資は「水素のカートリッジ」を安全に簡単に「セルフサービス」で交換する「交換ロボット」を設置する程度です。

フランスは「EU」のリーダーとして「アルジェリアの特別地帯」を建設するべきです。アフリカの「貧民や難民」を「アルジェリアの特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
アフリカの「貧民や難民」は「仕事」を得て、「貧困」から脱出できます。「暫定移民」は「各国の市民」と分離されるのでトラブルはありません。「EU」は「暫定移民」の低賃金により中国製品に勝る「EUの製品」を製造します。すべての人びとが幸福になれます。

第1部。フランス、小型原子炉で水素精製に舵を切る。
欧州政府は、水素生成が原子力産業の活用先となることに期待を寄せ、水素戦略の推進を加速させている。
https://energy-shift.com/news/c5186c9d-58d7-490c-b660-9871fa42c8ba
[フランス] 大統領、SMRへの投資、大型炉新設等に関し言及
「France2030」で同大統領は、豊富にある原子力を活用した電気分解による水素製造で同国は水素分野のリーダーになれるとし、2030年までに、少なくとも2つの水素製造ギガファクトリーと水素利用に必要な技術への大規模投資を行うとした。
https://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1260600_4115.html
『水素燃料電池ドローン用の高圧水素容器を開発、「ドローンワークス&JFEコンテイナーが日本初の経済産業大臣特認取得』」
https://www.jfecon.jp/news/210105.html

私は明日,も,書きます。



第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。

日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない! 

ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)

「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。

私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp


posted by 長野トミー at 05:23| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください