2022年01月20日

フランス大統領 へ 私が無罪であることは「起訴状」と「入管法の22-4-4条」を照らし合わせれば「猿」でも理解できます。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ

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2022-01-20:拝啓【日本共産党の「法律相談の弁護士」がが言った「起訴状の内容は変更できる」。
「あなたを犯罪人にする理由はいくらでもあると思います」。
私は言った「この起訴状は最高裁で確定しています」。
共産党の弁護士は言った「調査をするには費用が発生します。前金で払ってください」。
これが共産党の弁護士の「弁護の姿勢」です。中国と同じ「拝金主義」です。

日本共産党の法律相談の弁護士は「刑事裁判」は「経験が少ない」ように見えた。
この弁護士は「刑事訴訟法」を「暗記」して「司法試験」に合格したようだ。
日本の弁護士は「実際は知らないのに知っているようなふりをする」弁護士が多い。
米国は「弁護士などの専門職」の自由化を日本に要求してください。
これは「法の支配」で、日本を統治するために重要です。

私は日本の主要な政治家に、手紙を書いて請願した。皆、返事はなかった。
電子メールは多くの政治家に送信した。一番誠実な国会議員は、「次世代の党」の「平沼赳夫氏」だった。
「メール有難度うご座いました。ご返事を頂き恐縮して居ります。ご意見、有難度うご座いました。衆議院議員 平沼赳夫 」。
その後、平沼とは」mailの交信が続いた。

日本共産党の「本部」の幹部(個人名)へ電子メールを送った。
「党本部」の職員から誠実な返信が来た。
「内容を拝見しました」「きっと(個人名と役職名)が支援すると思います」「手紙を(渡し)たことを連絡します」。
しかし、その後は何もありません。いずれ個人名を出して公表します。
これが日本共産党の政治の実態です。中国共産党と同じですね!

私が無罪であることは「起訴状」と「入管法の22-4-4条」を照らし合わせれば「猿」でも理解できます。
外国人が虚偽の書類を提出して「在留資格」を取得した場合は、法務大臣が「在留資格」を取り消します。
これは「法律」ではなく「行政処分」です。
「行政処分」に刑法の「幇助罪」は適用できません。
「見識」のない国会議員ばかりです。やっぱり「日本は米国と戦争」をします。

私は、敢えて「起訴状」を否定していません。
「リーマンショック」が発生して採用しなかっただけです。
「起訴状」の「犯罪の理由」は罪にならないからです。
私は検察の「故意の論」の論議に「加担」をしたくないからです。
インドが「TPP]に参加しない理由の一つは、日本が「弁護士などの専門職」の自由化を拒否したこともあります。
米国は「弁護士などの専門職」の自由化を日本に要求するべきです。


第1部。 起訴状原本(英語翻訳あり)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「出入国管理及び難民認定法=Immigration Control and Refugee Recognition Act」
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?ft=1&re=01&dn=1&x=53&y=13&co=01&ia=03&ja=04&ky=%E5%85%A5%E7%AE%A1%E6%B3%95&page=3
虚偽申請によって在留資格を取得した者を罰則の対象とした改正法 
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

私は明日,も,書きます。




2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

第3部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/
敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



追伸:
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。 https://naganoopinion.blog.jp/



「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 05:11| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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