2022年01月13日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン しプーチンは、ロシアの西隣にあるウクライナのNATO加盟を「絶対に阻止する」と決意しているのだ。約束を守ることは民主主義の基本だ。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
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2022-01-13:拝啓【 世界は「ロシアのウクライナ侵攻問題」は核戦争を覚悟すべきです。交渉が決裂するとロシアがウクライナに侵攻。
米国はロシアを「SWIFT」から除外する。ロシア経済は逼迫する。
プーチンはロシアの崩壊よりも核戦争を選択することは間違いない。 】
米国市民や「NATO」の加盟国市民は「ウクライナ問題」を深刻に受け止めるべきだ。

もし米国がロシアに「強力な経済措置」をすれば「核戦争」になることは間違いない。
「強力な経済措置」とは、ロシアを「SWIFTからの除外」することだろう。
北朝鮮やイランはすでに、SWIFTから外されている。ロシアに「死ね」と言うのと同じだ。
プーチンは「死ぬ」くらいなら「核戦争」を選ぶ。ロシアはそのために「核ミサイル」を持ている。

ロシア経済は2014年のクリミア併合後、欧米日の経済制裁で、すでにボロボロになっている。
2014年から2020年までのGDP成長率は、年平均わずか0.38%にすぎない)。
これで「SWIFTからの除外」されるロシア経済は死ぬ。ロシア各地で「暴動」が起きるだろう。

「ウクライナ侵攻問題」の原点は1990年に遡る。
米国は、ソ連に、「東西ドイツ統一を容認するか」を打診した。
ゴルバチョフは、一つだけ条件を出した。「NATO」を「統一ドイツより東に拡大しないこと」。
米国は、約束した。しかし米国は約束を守らなかった。

1999年、東欧のチェコ、ハンガリー、ポーランドがNATOに加盟。
2004年、スロバキア、ルーマニア、ブルガリア、スロベニアがNATOに加盟。
さらにバルト三国、つまりリトアニア、エストニア、ラトビアも加盟した。
2009年アルバニア、クロアチア、2017年モンテネグロ、2020年北マケドニアが加盟した。

これでは「プーチン大統領」が怒るのは当然です。
米国は、ウクライナ、ジョージアをNATOに加盟させようとしている。
しかしプーチンは、ロシアの西隣にあるウクライナのNATO加盟を「絶対に阻止する」と決意しているのだ。約束を守ることは民主主義の基本だ。

もし米国と和解ができれば、
ロシアは私が提案する「ロシアの特別地帯」や「北朝鮮の特別地帯」の構想を実現するべきです。
ロシアは豊かな国家になって米国を「見下す」べきだ。
米国はプーチン大統領をなめてはいけない。彼は「核戦争」を怖がらない。


第1部。緊張高まるウクライナ、米ロの主張平行線たどる 両首脳が電話協議
ウクライナ国境付近にロシア軍が結集して緊張が高まっている問題をめぐり、
米国のバイデン大統領とロシアのプーチン大統領が12月30日、電話で協議した。
両首脳は従来の主張を変えずに互いの行動を警告。
来月の協議継続では一致したが、ロシア側は強硬な姿勢を崩さず、対立は解消されないままとなった。
互いの主張は平行線をたどったが、決裂は回避した。
両首脳は1月9~10日にジュネーブで米ロ高官級協議を持つなど、
今後も話し合いを続けることで合意したという。
https://digital.asahi.com/articles/ASPD03C93PD0UHBI005.html?pn=7&unlock=1#continuehere
下記から引用しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b00f3b9c039cc7eac7e2f885f42c6ac7637c3e2

私は明日,も,書きます。



2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

第3部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/
敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



追伸:
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。 https://naganoopinion.blog.jp/



「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 04:48| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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