ボリス・ジョンソン英国首相 へ
2021-11-11:拝啓【北朝鮮は「水素自動車」をロシアと共同で開発するべきだ】
「小型原子炉(高温ガス炉)」は発電と同時に「水素」が生産できます。
ロシアは「天然ガス」から、北朝鮮は「石炭」から「水蒸気改質法」で「水素」が製造できます。
「高温ガス炉」の「排熱」を利用するので安価に「水素」が製造できます。
それで私は日本型の「高温ガス炉」の開発を勧めています。
ロシアには複数の自動車メーカーがあります。
世界の主要な自動車メーカーは「電気自動車」にシフトをしています。
「電気自動車」の価格の半分は「リチウム電池」です。
「リチウム電池」は中国が生産の大半を握っています。原料は希少金属です。
安価に採掘可能な生産地は限られています。
世界の多くの人々が「リチウム」の争奪戦争が発生することを危惧しています。
「北朝鮮とロシア」は共同で「水素自動車」を完成させるべきです。
ガソリンを水素に置き替えるだけですので、既存の自働車の製造技術が使えます。
電気自動車は充電に時間がかかります。
これらの事から「水素自動車」の需要はたくさんあります。
ロシアは自動車産業の育成を行ってきました。
「北朝鮮とロシア」は「水素自動車」で世界のトップに立つべきです。
北朝鮮はミサイルの開発で「水素」の燃焼の専門家が多いと思います。
「水素自動車」は水素エンジンの「燃焼」以外にも課題があります。
燃料の「水素」を「液体水素」で保管するか、「圧縮水素」で保管するかです。
そして、その「保管容器」のコストです。
私は1セットが数百万円くらいで販売できれば「電気自動車」の競争力はなくなると思います。
「電子商取引のシステム」は簡単に開発できると思います。
「小型原子炉(高温ガス炉)」の開発は非常に難しいと思います。
「小型原子炉を搭載した船舶」の開発も非常に難しいと思います。
「水素自動車」と「その関連設備」の開発も非常に難しいと思います。
しかし北朝鮮の技術者は不可能を可能にする力を持っていると思います。
「金正恩(キム・ジョンウン)総書記」が技術者に命令をだせば、
技術者は不可能を可能にすると思います。
アメリカが驚愕するほどの「ミサイルの技術」を持っています。
北朝鮮は不可能を可能にすることで人類に貢献をしてください。
第1部。水素エンジンの挑戦と課題
BMWが開発したV12水素エンジン車「Hydrogen(ハイドロジェン)7」(2006年)。
100台限定で生産された。ご存じの方も多いと思うが、
1990年代にはBMWが水素燃料のV12エンジン、
マツダは水素燃料のロータリーエンジンを試作車レベルでは完成させている。
クルマとしては完成しながらも、市販車として実用化できなかったのは、
当時は技術的にも解決できない課題が残ったからだ。
そもそもガソリンや軽油は、炭化水素がさまざまな分子構造で混ざり合っているモノだ。
水素と炭素をそれぞれ酸素と結合させているのだから、
水素エンジンは燃料から炭素をなくして水素だけを燃やしている状態だと、思えばいい。
https://bestcarweb.jp/news/281598
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
第3部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
追伸:
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。
そのためには「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」
「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。
https://naganoopinion.blog.jp/
「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
2021年11月11日
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