2021年08月06日

マクロン大統領  サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。 検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
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2021-08-06:拝啓 
発電しながら水素製造もしてしまう「日本の高温ガス炉」HTTR)が実用化すれば、
低価格の水素が利用できると思います。
そうなれば、ガソリンの代わりに水素を燃料とする「水素自動車」や「水素燃料電池自動車」の時代だと思います。
「水素電池自動車」はトヨタの「ミライス」が商用化しています。
「水素自動車」は「マツダ」が1991年に発表した「HR-X」で「水素ロータリーエンジン」を搭載していた。

水素の欠点は「着火しやすさ」だ。最小点火エネルギーは0.02J(ジュール)。
ガソリンは0.24Jだから、ガソリンより12倍も着火しやすい。燃料を噴射するとすぐに燃えてしまう。
だから扱いが難しい。
ロータリーなら弱点がメリットになる!シリンダー内でピストンを上下させるレシプロICEの場合、
水素の「着火しやすさ」は非常に厄介だ。運転中のICEの筒内はつねに高温であり、
水素を噴くそばから着火してしまう。
しかし、ロータリーエンジン(RE)は違う(詳しくは引用HPをご覧ください)

「電気自動車」の最大の欠点は「充電時間」が長いことです。
「ガソリン車」に慣れた利用者には実用的とは言えません。
最大の課題は「リチウムイオン電池」です。
「リチウムイオン電池」は中国の寡占状態です。
レアメタルのリチウムも原産国が限定しています。「EV」を無理に広めると中国に「依存」します。
中国に頼らない「EV」を目指すことが大切だと思います。

「EV」の「チウムイオン電池」離れが、トヨタから始まった!
トヨタはハイブリッド車(HEV)の『アクア』をおよそ10年ぶりに全面改良して同日発売した。
HEVシステムは、新開発の「ニッケル水素電池」などを組み合わせた。
トヨタのバッテリーは初代『プリウス』から採用されてきた「ニッケル水素電池」が長年主流だったが、
近年は多くのモデルで「リチウムイオン電池」に置き換えられていた。
「EV」を推進する世界の自動車会社はトヨタの経営姿勢を「真似る」べきです。

第1部。水素ロータリーエンジンへの期待 | 水素が簡単に手に入るようになったら、H2エンジンは成立するか。  
水素を燃料として「燃やす」ICE(内燃エンジン)は、すでに20年前に実用レベルに達していた。
その答が「RE=ロータリーエンジン」である。マツダが開発してきた水素ロータリーエンジンです。
https://motor-fan.jp/article/10019305

トヨタ・スズキ・ダイハツ 共同記者会見 電動化・CO2排出抑制などで連携 
https://www.youtube.com/watch?v=xmCEOgeccRw

バイポーラ型ニッケル水素電池を新開発…
高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載バッテリーとして世界で初めて採用し、
動力性能などを高めたのが大きな注目点だ。
HEVシステムは、最大熱効率が40%超という1.5リットルのガソリンエンジンと、
新開発ニッケル水素電池などを組み合わせた。
トヨタのバッテリーは初代『プリウス』から採用されてきたニッケル水素電池が長年主流だったが、
近年は多くのモデルでリチウムイオン電池に置き換えられていた
https://nordot.app/789758831564455936?c=62479058578587648

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)




下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


posted by 長野トミー at 05:41| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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