2021年07月26日

メルケル 首相 へ   日本政府は市民の40%がワクチンを「接種」すると「感染率」が大幅に激減すると言っています。 しかし、接種率が一番高い「イスラエル」は今、1日に1500人の感染者で、死者が5人です。 数字は今の日本と同じぐらいです。 しかし、イスラエルの人口は900万人なので、日本の人口比で直すと、1日に18000人の感染者、死者が75名になる。

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ  


2021-07-26:拝啓 
各国の政府は国民に負担を押し付けずに「新型コロナ」の対策を行うべきです。
各国の「新型コロナの対策」は偏っている。
「SARSウィルス」の時は「ワクチン」ではなく感染者の「発見」と「隔離= isolation」・「治療」だけで、
ウィルスを8か月で絶滅させた。
各国政府は「ワクチン」だけではなく「感染者」の発見に「コロナ対策」をシフトさせるべきです。
私は「PCR検査」ではなく、
瞬時に「コロナウィルスの感染」が判定できる「コロナ検知器」の開発を提案し続けている。

各国の政府は「ワクチン」の接種を市民に呼び掛けるが、国民の30%以上は「接種」を拒否している。
「インフルエンザワクチン」の場合、日本の医者はこのように説明します。
ワクチンを接種しても「半分くらいの人」は感染するだろう。
有効期限は半年程度です。次のシーズンはウィルスの「型」が違うので再接種です。
このように説明されても多くの日本人は「自費」で接種をしています。

日本政府は市民の40%がワクチンを「接種」すると「感染率」が大幅に激減すると言っています。
しかし、接種率が一番高い「イスラエル」は今、1日に1500人の感染者で、死者が5人です。
数字は今の日本と同じぐらいです。
しかし、イスラエルの人口は900万人なので、日本の人口比で直すと、1日に18000人の感染者、死者が75名になる。
しかも調査では感染してる人は「ワクチンを摂取した人」が大半らしい。これは事実です!

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同じく「英国」では感染が再拡大しています。
しかし7月19日からすべて規制が解除されます。
英国政府は「インフルエンザと同じように、コロナとともに生きることを学んでいく」と話しています。
ジョンソン首相の決断は素晴らしいと思います。
しかしこの方法では感染者が増えるだけです。
感染者の早期発見と「隔離= isolation」と「治療」が抜けています!

必用なことは、感染者と非感染者を分離することです!
多くの市民は「非感染者」です。「多くの非感染者」に「自由」を「与える」のが民主主義です。
英国は民主主義と英国経済を守るために「コロナ検知器」の開発を急ぐべきです。
賢明なジョンソン首相の判断を待ちたい!


第1部。あえて感染ピークを作る・・・英首相「解除のタイミングは今だ」(2021年7月16日)
世論調査を見ても「早すぎるのではないか」という人が約7割います。

感染拡大が続くなかで「大きな賭けだ」「国を挙げての実証実験だ」と批判する専門家もいます。
19日は恐る恐る迎える『自由の日』となりそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=aFP9QursCyk

ネットのコメント:新型コロナがの感染が始まった時も、ジョンソン首相は、集団免疫を言ったが、
自分がコロナにかかって重症化したら、方針を180度変えたよな。
今後、どうなるか見てみよう!

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


私の情報 ***************

私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 05:49| 東京 ☁| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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