ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ
2021-07-07:拝啓
世界の皆さん!日本にも権力と戦う勇敢な公務員がいました!
「私の雇い主は市民。市民のために仕事ができることを誇りに思っています」。
彼はこのように「いつも」語っていた。
彼とは近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(享年54)です。
彼は財務省の決裁文書の改ざんに関わったことへの「責任」を考え抜いた末に「自殺」した。
それから3年が経ちました。
安倍前総理大臣は国会で
「私や妻が関係していれば総理大臣も国会議員も辞める」と関与を否定します。
小学校の用地として学園に売却された国有地が地中のゴミの撤去費用などとして
「8億円値引き」されていたことが発覚。
小学校の名誉校長が安倍前総理大臣の妻の昭恵氏だったことから
「政治が関与した不当な値引きではないか」との疑念が持たれたのです。
「森友学園」そして「加計学園」の犯罪は、まだ終わらせるわけにはいきません!
追及を強めた野党の質問に、財務省の担当者として答弁していたのが当時、
理財局長だった佐川宣寿氏です。「近畿財務局と森友学園との交渉記録はございませんでした」。
「面会等の記録は残っていないということでございます」。これは「嘘」の「証言」だったのです!
財務省は、森友学園との応接録について市民から開示請求を受けた際、
実際には存在するのに「文書不存在」と偽り、「不開示決定」をしていました。
財務省の決裁文書の改ざん問題で、
国は6月6日、自殺した近畿財務局の男性職員が改ざんの経緯をまとめて職場に残したファイルの存在を初めて認めた。
来月の23日に男性の妻が起こしている「裁判」で提出することを明らかにしました。
日本は「権威主義」に「離別」して、真の民主主義国家に向かうべきです!
改ざんに関わった関係者は、全員が同じように「無言」です。
妻の「雅子さん」は、そこを明らかにして反省をしなければ、
いつかまた、「国民の信頼を裏切る過ち」が「繰り返される」と考えています。
本当に『バトン』を「受け取る」べきは誰なのか、この「裁判」は問いかけています。
日本を民主主義国家にするための戦いです!皆さん、この「裁判」に注目をしてください!
第1部。“赤木ファイル” を国が存在を初めて認める! 6月の裁判で提出へ!
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210506/k10013015891000.html
「赤木ファイル」が開示された。 改ざんの過程を詳細に記録してある
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210622/k10013097121000.html
夫が残した“「責任」の「バトン」” :赤木ファイル・妻の闘い
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210601/k10013060331000.html?utm_int=detail_contents_news-link_001
赤木ファイルとは?森友改ざん問題、自殺した赤木俊夫さんによる「記録の書類」。存在について問われた国は
https://www.huffingtonpost.jp/entry/news_jp_609207fee4b05af50dc91c83
【詳報】「赤木ファイル」改ざん強いられた状況を読み取れる内容
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210622/k10013098131000.html
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
私の情報 ***************
私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
2021年07月07日
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