ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp
2021-02-12:拝啓、
「新形コロナのワクチン」を接種するだけでは、「コロナとの共存」が永遠に続きそうです。
各国の政府は「コロナとの共存」を真剣に考えるべきです。私の提案に耳を傾けてください!
「新形コロナのワクチン」の接種が始まりました。多くの国民は「勘違い」をしています。
「新型コロナのワクチン」の「有効期間」は半年位です。
インフルエンザのように季節性はなく、
年間を通して流行する「新型コロナウイルス」の感染防止には最低でも年に2、3回の「接種」を全員が受ける必要があります。
問題は「接種の費用」です。(初回、2回の接種)はどの国も国家が全額負担すると言っています。
しかし、「国家」の財政負担がいつまで可能なのでしょうか?
それで、私は「新型コロナ」と「共存」して生活するために
「サーモグラフィー」のように瞬時に結果の結果が分かる検査機器が必要です。
瞬時に「陽性」が「判明」する「検査機器」の開発を提案し続けています。たとえば、CT検査機の「応用」。
「新型コロナのワクチン」が「暫定的」に開発されて接種が始まりましたが、
「新型コロナのワクチン」の「接種」だけでは「経済活動や生活」を通常に戻すことが出来ないからです。
国民は経済的に負担が大きすぎます。ストレスが大きすぎます。
政府は「感染者」の「隔離」や「治療」で財政的には限度です。
バイデン大統領、御願いです。
「新型コロナウイルス」の「感染者」と「非感染者」を瞬時に判別する「検査機器」の開発に「国費」を投入してください。
フランスのマクロン大統領!私の提案を聞いて実行してください!
ボリス・ジョンソンウェ英国首相!私の提案を聞いて実行してください!
ドイツのメルケル首相!私の提案を聞いて実行してください!
第1部。ワクチンの開発には通常10年かかります。
1年で暫定的に開発したワクチンでは、「わからないこと」が多いのです。
日本政府は「新型コロナのワクチン」の安全性、有効性、有効期間を説明しません。
安全性については「死亡例」もありますが「ほぼ安全」のようです。
(フリーのジャーナリスト)村上和巳さんの説明がわかりやすいので読んで下さい。
■専門家が懸念するポイント!
(1)一斉接種2月下旬はほぼ不可能。
(2)日本人への臨床データが少ない。
(3)重症化を防げるかどうかは不明。
(4)効果が持続する期間も不明。
(5)副反応が出る可能性がある。
(6)接種場所が限られてしまう。
(7)接種証明書の提出を求められる可能性も。
https://news.livedoor.com/article/detail/19557964/
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
2021年02月12日
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