フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です。
2021-01-20:拝啓、
バイデン第46代米国大統領就任おめでとうございます。ハリス副大統領就任おめでとうございます。
イラン政府報道官は1月4日、2015年のイラン核合意から逸脱し、
濃縮度を20%に引き上げる作業を再開したと述べた。
昨年11月。ハッサン・ロウハニ大統領はバイデン政権には
「米国が過去に犯した過ち」を償う「チャンスがある」と述べた。
悪魔の米国大統領トランプ氏はホワイトハウスを去った。
オバマ政権下の副大統領だったバイデン氏が第46代米国大統領となってホワイトハウスに戻ってきた。
イラン政府はバイデン大統領に問題の整理の時間を与えるべきだ!
2015年の「イラン核合意」に時間を戻すべきだ!
第1部。2015年の「イラン核合意」までには、紆余曲折があった。
イランは核兵器の製造・保有を禁じる核拡散防止条約(NPT)に1970年の発効時から加盟している。素晴らしい!
2013年に穏健派のロウハニが大統領に就任。長期の経済制裁で国民生活が困窮するなか、
ロウハニ政権は国際協調路線に舵(かじ)を切った。
オバマ政権下の米国とも関係改善を図り、原油輸出や金融取引を対象にした制裁措置の解除を優先して、
2015年の「イラン核合意」へと至った。
2018年5月に米トランプ大統領が核合意からの離脱を発表したことで、状況は一変した。
トランプ政権は、核合意に弾道ミサイルの開発規制が盛り込まれていないこと、
核開発制限に期限が設定されていることなどを離脱の理由にした。
トランプ米大統領が2018年5月に核合意を離脱し、
制裁を再開したためイランが19年5月から段階的に核合意の履行停止を進めている。
イラン政府報道官は1月4日、中部フォルドゥの地下施設でのウラン濃縮活動について、
2015年のイラン核合意から逸脱し、濃縮度を20%に引き上げる作業を再開したと述べた。
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvCQVOUR5ISMBU8JB1ELMPR9GVP
イランのハッサン・ロウハニ(Hassan Rouhani)大統領は昨年11月8日、
米大統領選でジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領が当選を確実にしたことを受けて、
バイデン政権には「米国が過去に犯した過ち」を償う「チャンスがある」と述べた。
https://news.livedoor.com/article/detail/19190009/
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
長野恭博
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください