2021年01月18日

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 バイデン次期大統領はトランプ氏のように甘くはない。 北朝鮮包囲を強化するだろう。そうなれば北朝鮮は4年以内に崩壊することだろう!

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ  

「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。
G7の進諸国が日本人に「人権」が大事であることを教えるべきです。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です。


2021-01-18:拝啓、
北朝鮮「米国が我々と対話したければ(経済制裁などの)敵視政策を撤回すべきだ」。
金正恩氏は賢くなるべきだ!核戦争で「米国に勝てる夢」を持つよりも「経済大国」になるための夢を持ちなさい。
バイデン次期大統領はトランプ氏のように甘くはない。
北朝鮮包囲を強化するだろう。そうなれば北朝鮮は4年以内に崩壊することだろう!
金正恩氏はバイデン次期大統領にインドと同じ扱いを求めるべきです!恫喝ではなく、お願いをしなさい!
インドは「経済大国」を目指しているので「核兵器」は持っているが「核戦争」をするつもりはない!
「核兵器」は中国の侵略に備えての「防衛」の為です。
北朝鮮の敵は歴史的には中国だ!北朝鮮は米国と和解して「経済大国」への道を行くべきだ。
貿易取引は中国に「搾取」されないように、
北朝鮮で生産した衣料品や雑貨などを北朝鮮の人民が直接輸出すべきです。
それには中国の「B to B取引の会社」である「アリババグループ」を「見習う」べきだ!
金正恩氏は自ら主導して北朝鮮に「北朝鮮版」の「B to B取引の会社」を興すべきです。
金正恩氏は「大富豪」になれます。
もちろん北朝鮮の人民は「衣料品」や「雑貨」をはじめ「携帯電話」などを製造するために「労働力」が不足するでしょう。
その時は南朝鮮の人民を「労働の移民」として受け入れてあげなさい。
北朝鮮は技術力がるので「南朝鮮」以上の「経済の大国」になるだろう。このことは「猿」でも理解できます。
北朝鮮が「経済大国」になれば、「核兵器」は中国の侵略に備えて「防衛」で「保持」すべきです。
これは北朝鮮の歴史から学ぶべきです。北朝鮮はいつまでも中国に「へつらう」ことをやめるべきです。
誇り高き「大朝鮮国」を建設すべきです。
1月20日、金正恩氏はすぐに行動すべきです!
今年は北朝鮮にとって幸運の年になるだろう!


第1部。金正恩氏「米国は最大の主敵」 党大会でバイデン政権に対決姿勢 
北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長が5~7日に党大会で総括報告し、
米国に敵視対策の撤回を要求し、核戦力強化を継続すると表明したと伝えた。
正恩氏は「米国でどんな政権が誕生しても、実体と本心は変わらない」と、
昨年11月の米大統領選後、初めて対米政策に言及。
米国を「最大の主敵」とし、20日に発足するバイデン新政権への対決姿勢を鮮明にした。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/78948

1999年6月28日[1]創業。企業間電子商取引をサポートするマッチングサイト。
「阿里巴巴(Alibaba.com; アリババ・コム)」が多くの会員を集め瞬く間に急成長。
以降、電子商取引サイト「淘宝網(Taobao.com)」、
検索サイト「Yahoo!中国雅虎」、電子マネーサービス「支付宝(Alipay)」、
ソフトウェア開発会社「阿里軟件(Alisoft)」
(現在はアリババドットコムとアリババクラウドコンピューティングに合併) などの会社を設立または買収し傘下に収める。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%90%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97

<北朝鮮内部調査>消えてしまった石鹸、生理用品、トイレ紙、醤油… 部品なく車動かず 
コロナで麻痺する経済の実態は!
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1b30efc52635a4450fa2835c791a55db7c1719

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


私の情報 ***************

私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 05:41| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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