ボリス・ジョンソン英国首相 へ
「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。
G7の進諸国が日本人に「人権」が大事であることを教えるべきです。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です
2021-01-14:拝啓、
ワクチン接種で「2か月飲酒を控えて」!
私も言うと思います!「嫌だ」「科学的根拠に乏しい」「それなら接種は無理だ」「飲まない方が不健康になりそう」と反発!
ロシア政府が、新型コロナウイルスの国産ワクチン「スプートニクV」の接種にあたり、
「2か月は飲酒を控えて」と呼びかけたところ、SNSなどではなどの声が相次いだ。
ロシアはウォッカの世界的産地でもあり、左党らが反応した模様だ。
当局は近く接種対象を高齢者らに広げる予定で、「1杯だけ、なら、問題はない」など、と「火消し」に追われている。
スイスでは米製薬大手ファイザー(Pfizer)と独製薬ベンチャーのビオンテック(BioNTech)が共同開発した
新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた高齢者が5日後に死亡し。
スイス当局は30日、「因果関係考えにくい」。。。。だったら接種しよう!
第1部。ロシア、ワクチン接種で2カ月間「お酒やめて」 市民から不満も!
ロシア連邦消費者庁のポポワ長官は、
同国の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の接種を受ける人は、約2カ月間飲酒を控えてほしいと訴えた。
禁酒はワクチンを接種する最低2週間前から始め、接種後も42日間は継続するべきと、
地元ラジオ「コムソモリスカヤ・プラウダ」に対して述べた。
スプートニクVの接種はすでに医師や兵士、教師などを対象に行われており、
今週中に全国で大規模な接種が始まる見込み。接種は21日の期間を空けて2回行われる。
首都モスクワに住むエレーナ・クリベンさんは「80日間もお酒が飲めないなんてあり得ない。
特にお祝いの時に飲めないとなればストレスがたまり、ワクチン(の副作用)よりも体に悪い」と話した。
https://news.livedoor.com/article/detail/19355292/
物議を醸したのは、国内で接種が始まる前日の4日、
新型コロナ対策担当の副首相が記者会見で「接種後、42日間は飲酒制限を」と求めたのがきっかけだ。
8日には、保健当局高官が「接種前2週間も禁酒すべきだ」と発言し、
国民の間で約2か月の飲酒自粛を迫られるとの受け止めが広がった。
スプートニクVは21日間空けて2度、接種する。抗体ができる時間を考慮し、飲酒を控えて効果を高める意図があるとみられる。
タス通信によると、スプートニクVを開発した国立研究所所長は、
ロシアで年越しに飲むことが多いシャンパン1杯は「接種の害にならない」と訴えた。
当局者は適量の飲酒を容認するなど軌道修正を図っている。
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12213-905716/
ワクチン接種5日後に91歳死亡「因果関係考えにくい」とスイス当局
スイスで米製薬大手ファイザー(Pfizer)と独製薬ベンチャーのビオンテック(BioNTech)が共同開発した
新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた高齢者が5日後に死亡した件について、
スイス当局は30日、死亡とワクチンが関連している可能性は「極めて低い」と発表した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3324044
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください