2021年01月01日

ボリス・ジョンソン英国首相 へ 「日本国憲法はアメリカがつくった」 バイデン副大統領が明言。 アメリカのバイデン副大統領は2006年8月15日、「我々が(日本を)核武装させないための日本国憲法を書いた」と発言した。 アメリカの政府高官が、日本国憲法を「アメリカが起草した」と明言するのは極めて異例だ。

ボリス・ジョンソン英国首相 へ
「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。
G7の進諸国が日本人に「人権」が大事であることを教えるべきです。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です


2021-01-01:拝啓、
新年あけましておめでとうございます。今年はアメリカで、バイデン大統領が誕生する。
「新型コロナ」の苦しみを忘れさせるような明るい話題です。
これは2016年8月15日の記事です。バイデン氏が副大統領であった時の発言です。
我々が(日本を)核武装させないための日本国憲法を書いた」と発言した。
アメリカの政府高官が、日本国憲法を「アメリカが起草した」と明言するのは極めて異例だ。
私は「日本国憲法の改正」に反対ですのでバイデン氏の考えに賛成です。
日本は核武装をするべきではないのです。
日本は「新憲法」のおかげで終戦から75年間、戦争をせずに来ました。
私は「戦争を知らない子供たち」の一人です。アメリカ人が創案した「平和憲法」のおかげです。
しかし日本国内では、この発言を巡って様々な論議が出てくると思います。
しかし日本を法の下で統治される国にすること。
そして自由と民主、人権を尊重する日本にするために「日本国憲法」を守らなければなりません。
日本は平和憲法の下で「観光立国」ではなく「加工貿易の国」、
そしてアメリカの同盟国として世界に貢献できる国にするべきだと思います。

第1部。「日本国憲法はアメリカがつくった」 バイデン副大統領が明言。
アメリカのバイデン副大統領は2006年8月15日、「我々が(日本を)核武装させないための日本国憲法を書いた」と発言した。
アメリカの政府高官が、日本国憲法を「アメリカが起草した」と明言するのは極めて異例だ。
この発言は、ペンシルベニア州で民主党大統領候補のヒラリー・クリントン前国務長官(68)の応援演説をした際に、
共和党の大統領候補、ドナルド・トランプ氏(70)を批判する中で飛び出した。
イギリスのオンライン新聞「インディペンデント」によると、
トランプ氏が日本に対して核武装を容認する発言をしたことに対して、バイデン氏は以下のように言ったという。
核武装を禁止した日本国憲法を我々が書いたことを、彼は理解してないのではないか。
彼は学校で習わなかったのか。トランプ氏は判断力が欠如しており、信用できない。
核兵器を「使用する」ための「暗号」を知る資格はない。

憲法9条、「発案者」をめぐって諸説 
第二次大戦後の1946年に交付された日本国憲法は、第9条で「戦争する力」の「不保持」を定めている。
朝日新聞2014年5月2日朝刊によると、
日本国憲法は連合国軍総司令部(GHQ)の最高司令官マッカーサー元帥から指示を受けた日本政府が、
GHQと折衝を重ねて草案を作成。議会が修正を加えた。
憲法9条に関しては、当時の幣原喜重郎首相とマッカーサー元帥のどちらが発案したかについて諸説ある。
拓殖大学のワシーリー・モロジャコフ教授によると、
マッカーサー元帥は「幣原首相の発案」と証言している一方で、
マッカーサー元帥の全面的なイニシアチブによるものという説もあるという。
https://www.huffingtonpost.jp/2016/08/15/biden-japan_n_11538084.html

国民民主党「憲法改正への論点整理」に込めた願いは愚民思想からの卒業 
憲法論議を国民の自律的な意志で国家を維持・発展させていく第一歩としよう 
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020121800002.html

中国の国防大教授が明かす台湾統一への戦略と日程表
中国共産党が夢想する世界制覇は実現するのか
日本の責任は今後とも極めて重大であり、
その期待と責任に応え得る自立防衛態勢を確立することは、現在の日本にとり最大の課題と言えよう。
防衛力の増勢には少なくとも十年を要する。残された時間は多くない。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63326?page=10

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 08:26| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください