2020年11月19日

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ 2)「電力」は「化石燃料や原子力発電」を廃止して、「水素燃料」で発電します。 3)「自動車など」の燃料を、ガソリンから水素にします。電気自動車ではなく「水素燃料の車」に切り替えます。 船舶や航空機も「水素燃料」にします。 4)製鉄のCO2排出量は全体の9%です。 製鉄の還元材に石炭ではなく水素を活用します。

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ


2020-11-19:拝啓、
バイデン氏は電気自動車の世界市場で米国を勝者にすると言う。
私が日本の首相であれば「日米連携」で次の5つを10年~20年以内に実用化します。
1)「昆布やわかめ」などの海藻は森林に比べ数倍のCO2の吸収力があります。
領海で「昆布やわかめ」などの海藻を栽培をします。「ブラジルの森林のCO2吸収」と競う程の「CO2」を吸収します。
これはすぐに「実施」します。
英国などの海洋国の手本なるでしょう!
2)「電力」は「化石燃料や原子力発電」を廃止して、「水素燃料」で発電します。
3)「自動車など」の燃料を、ガソリンから水素にします。電気自動車ではなく「水素燃料の車」に切り替えます。
船舶や航空機も「水素燃料」にします。
4)製鉄のCO2排出量は全体の9%です。
製鉄の還元材に石炭ではなく水素を活用します。
5)「カーボンリサイクル」として「炭素繊維」を「自動車」のボディなどに一定量の使用を義務づけをします。
「炭素繊維」の使用を法律で定めて、「炭素繊維」の需要を推進します。


第1部。特筆すべきは、バイデン氏が変えようとしているのは、米国だけではないということだ。
「温暖化対策に熱心でない"無法者国家"のリストを作り公表する」と言う。
バイデン氏は、その政策集の中で、同協定での約束を果たした国、
果たせなかった国を格付けし、さらに温暖化防止に逆行する動きについての報告書を作成すると、宣言している。
そして、これは単なる報告書ではなく、
CO2排出が多い国からの輸出品、或いはCO2を多く出す製品に対し、関税をかけていくためのものと、
海外メディアの報道では分析されている。いわゆる「国境炭素税」を米国が導入していくこと、
或いは「国境炭素税」を世界的な枠組みにしていくことを、バイデン氏が推し進めていくことが、高い可能性であり得るのだ。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/07/b464c3cdfa096177.html

水から水素を安く大量に製造する手法、3次元構造の炭素シートで!
白金を使わない安価な水素製造法を確立できると、燃料電池車に欠かせない水素ステーションにも応用して、
水から大量の水素を現地で安く製造できるようになる。
さらには太陽光などの再生可能エネルギーを使って水素を製造する「Power to Gas」のコスト低下にもつながる。
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1412/17/news028.html

水素燃料車の普及への一歩。アメリカの新たな水素ステーションモデル
https://ideasforgood.jp/2018/10/26/safe-hydrogen-fuel-stations/
米国カリフォルニア州での水素ステーション事業者との協業
https://www.mitsui.com/jp/ja/topics/2019/1228436_11237.html
「水素燃料」自動車で巻き返しを図る、米スタートアップの挑戦
https://forbesjapan.com/articles/detail/31662

CO2排出量ゼロ!製鉄の常識を覆すBoston Metalのイノベーションとは?
これまで数百年の間、技術面での革新が見られなかった製鉄技術は、
NEDOやBoston Metalによる研究開発を経て飛躍的な変化の局面に差し掛かっていると言えるでしょう。
https://contech.jp/bostonmetal/

知られざる「海藻」の力、温暖化対策の救世主に?
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/092400709/


私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)




私の情報 ***************

私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 06:57| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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