2020年10月07日

ドウテルテ大統領は日本政府に抗議して「フィリッピンの国民」の名誉の回復、そして賠償を請求するべきです。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2020-10-07:拝啓、
ドウテルテ大統領、あなたは「フィリッピンの国民」を守るべきです!
ドウテルテ大統領は日本政府に抗議して「フィリッピンの国民」の名誉の回復、そして賠償を請求するべきです。
国際社会の皆さん!私は2010年6月、「「入管法違反」の支援の事件」で処罰されました。
しかし、この事件はフィリッピン人も被害者になってきます。
月曜日、私は無罪であることを書きました。よって、在日大使館の職員や外交官は無罪です。
そして造園屋で「資格外の労働」を行った「フィリッピン人」も無罪です。
理由は昨日の中国人の「資格外活動」と同じです。
ドウテルテ大統領は日本の支援を受けるために、「フィリッピン人」を犠牲にしてはいけない。
まずドウテルテ大統領がすべきことは「フィリッピン人」の名誉の回復と賠償を日本政府に要求すべきです。
国際社会はフィリッピンの大使館職員やフィリッピンの外交官まで犯罪人にしている日本政府を「糾弾」するべきです。
日本政府が「法の下での統治」を行わないなら日本に制裁を行うべきです。

第1部。国際社会が日本政府を糾弾しないので2012年から2013年にも「全く同じ事件」が発生しました。
被害者はフィリッピン大使館の職員やフィリッピン政府の外交官です。
無罪の理由は私の「入管法違反の幇助事件」と全く同じです。
私はフィリッピン政府や在日本大使館に、何度も手紙メールを出しています。
「起訴状」を確認してください。そして基本的な法律を守らず恣意的に人々を犯罪人にする行為。
憲法を無視する「日本政府や国会議員」を、国際社会で制裁をしてください。お願いします。
私は2010年6月、「入管法違反ほう助事件」で処罰されました。
しかし私は「無罪」です。理由は「起訴状」を御覧ください。(リンクをclick)。

詳細は第2部を御覧ください。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

フィリピンへの有償ODA、支援額1位は日本!
https://www.digima-news.com/20170922_24774

日本とフィリピンが35億6000万円規模の支援に係る交換の公文に署名
(ミンダナオ支援及び鉄道シミュレーターの供与)
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000794.html

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagan)



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posted by 長野トミー at 08:31| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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