ボリス・ジョンソン 英国首相 へ
2020-07-28拝啓、
WHOは「全国民に対するPCR検査率」に対する感染者率を公表すべきです。日本の感染者数が少ないのは「PCR検査の人数」が少ないからです。日本政府は「GO TOキャンペーン」から東京都を除外して開始しましたが「感染」が拡大することは多くの人が指摘しています。各国はコロナワクチンが提供できるまでは、「PCR検査の徹底」そして「コロナ対策マスク」の着用を徹底して経済活動を「慎重」にすすめるべきです。
第1部。2020年度第1次補正予算に総額1.7兆円を盛り込んだ「GoToキャンペーン」。
そのうち、期間中の旅行商品を購入した消費者に対して代金の2分の1相当分を補助する
「GoToトラベルキャンペーン」を7月22日から開始することをめぐり、賛否が分かれた
インバウンドの外国人観光客が当面見込めない中、収入が激減した旅行・観光業からすれば、
国内旅行を喚起して復活の契機にしたいという思いもある。
業界からの強い要望もあって、政府は8月から始めるキャンペーンを、
東京都を外す形で前倒しで開始することを決めた。
安倍内閣の政権運営は、解散総選挙をにらんだものになっている。
衆院議員の任期は2021年10月まで。それまでには必ず総選挙を行わなければならない。
一方、2020年度予算の効力は2021年3月末までであり、
GoToキャンペーンもそれまでの予算執行を念頭に置いている。
予算は、内閣にとって「支持の率」を引き上げる手段にもなる。
2020年度補正予算に盛り込まれた国民1人に一律10万円を支給する特別定額給付金や、
事業収入が半減するなどした事業者へ最大200万円を支給する持続化給付金は、すでに予算を執行している。
これが「支持の率」の「上昇に寄与」したかというと、
支給の手続きに手間取ったりしました。
外部への委託のプロセスが不透明だった。
かえって「支持の率」を押し下げた面、も、ある。
https://toyokeizai.net/articles/-/363508
「Go To」キャンペーンがウイルス感染を拡大させて国民の生命や健康を害する恐れがあるとして、
東京都や栃木県の住人が16日、事業の差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てた。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/276187
日本もアメリカも、「コロナ対策」で失敗をしているようです。
このままでは、トランプ大統領の再選はありえない。
このままでは安倍政権の続投はありえない。
「ウィズ コロナ」を前提とした経済政策を行うべきです。
「コロナ ワクチン」が提供されるまでは、感染を拡大させない安全な経済活動に専念すべきです。
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
2020年07月28日
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