アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ
2020-07-20:拝啓、
日本では「新型コロナの感染者」が急増しています。理由はPCRの検査の能力が増えたので「検査を受ける人数」が増加したからです。夜の街で働く人など、「自主的=Voluntarily」「検査,Inspection」を「受ける人」が増加しています。新宿区では新型コロナウイルスに感染すると、10万円の「見舞のカネ」がもらえます。ホテルに滞在できて全額無料、医療費も無料、「退院の後の仕事」も、役所が「準備」して、くれます。それで、意識的に「感染をしあっている」のではないか?「奇妙な話題」になっています。このような状況のなかで7月22日から、政府の「Go To トラベルキャンペーン」が始まります。これは「やりすぎです」。勇気のある外国人の皆さんは「感染キャンペーンの日本」へいらしてください。
第1部。なぜ感染者が急増?
7月10日、東京都の新型コロナウイルス感染者は243人と、7月9日を上回り過去最多となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c6821cf758cd7e0e9aa0627bc5832eb6f3522e0
「東京都の感染者急増の原因」新宿区の感染者が増えているのは「お見舞の金=gift of money」のせいだ!
10万円の「お見舞の金=gift of money」を「目当て」に、
「ホスト」がわざとコロナを感染しあって、いる」!
その「過激な司会者」は「しんぼう じろう氏」です。
「しんぼう氏」はラジオやテレビで「新宿区の10万円」を「糾弾」しつづけている。
https://lite-ra.com/2020/07/post-5517.html
世界の皆さん!このことを、どう思いますか?
ぜひ、話題にしてください。
西村経済再生相は、7月22日から始まる予定の、政府の「Go Toキャンペーン」について、
首都圏の感染者増加に注意しながら進める考えを示した。
https://www.fnn.jp/articles/-/62033
「Go Toキャンペーン」とは、新型コロナウイルス感染症の流行収束後の一定期間限定で、
官民一体型の地域活性化、需要喚起を目的としたキャンペーンです。
旅行代金の半額(1人1泊当たり最大20,000円)補助があります。
日本は新型コロナウイルス感染症の流行は収束していません。
「Go Toキャンペーン」は、もともと怪しい発注で話題になりました。
多くの日本人は、たとえ無料でも「感染の可能性が高い旅行」には行きません。
日本人は「自分の命」は「自分たち自身」で守ります。
「PCR検査」をすれば「感染者」の数は増えるのです。
これは諸外国と同じ基準になっただけです。
これからも、「感染者」はどんどん増えていきます。
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
私の情報 ***************
私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
2020年07月20日
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