2020年06月17日

フランス マクロン大統領 【フランスは大丈夫だろうか。 マスクせず密集するパリの人々に驚き 】 フランス、制限を大幅解除へ 新型ウイルスに「最初の勝利」

フランス マクロン大統領 【フランスは大丈夫だろうか。 マスクせず密集するパリの人々に驚き 】
フランス、制限を大幅解除へ 新型ウイルスに「最初の勝利」


ロックダウン前と変わらぬ状況 マスクせず密集するパリの人々に驚き
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は14日、新型コロナウイルス対策の制限を大幅に解除すると発表した。

15日から、国内各地のカフェやレストランの営業が認められる。ヨーロッパの他国への移動も可能になる。

新型ウイルスの感染症COVID-19の流行が特に顕著な、高齢者施設にいる家族との面会もできるようになる。

フランスは大丈夫だろうか。マクロン大統領はきのう15日(2020年6月)、「ウィルスとの闘いは終わっていないが、最初の勝利をうれしく思う」と表明、生活制限を大幅に解除した。しかし、パリ在住でリモート出演した西村博之(2ちゃんねる開設者)が撮影した最近のパリの様子に、番組出演者みなが唖然とした。

先週土曜日の夜、繁華街の小道では屋外のテラスで食事を楽しむ人たちでぎっしり。店内はまだ自粛し、テラスのみでの営業らしいが、それでも密集して談笑する人ばかり。道路もマスクをせずにぶらぶら歩く人たちがごった返している。流れる映像に「えーっ」と木嶋真優(ヴァイオリニスト)の悲鳴がかぶった。

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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

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★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e



posted by 長野トミー at 05:57| 東京 ☀| Comment(0) | ニュース 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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