2020年06月05日

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2020-06-05:拝啓、「私」が、「中国人」に「虚偽の雇用契約書」を「提供」した。 「中国人」が「虚偽の雇用契約書」を入管に提出して「在留資格」を得た。 (これは入管法22-4-4条違反(在留資格)の違反です)。 対応は法務大臣が「在留資格」を取り消しします。 そして「「強制退去」です。(「行政処分」です)。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2020-06-05:拝啓、
東京高等検察庁の黒川検事長は新聞記者との「麻雀遊戯の賭博」で検察官を辞任した。検察とメディアは「共謀」している事実です。日本は検察官とメディアが「ズブズブ」の関係です。捜査情報はすべてメディアに漏らしています。「法律に1ミリも違反していない者」を処罰するにはメディアで情報操作をするのです。私の場合は逮捕以前に逮捕のニュースがTVで流れました。このような「先進国」は他にありますか?日本に人権はありません。国際社会の皆さん!私たちを助けてください。


第1部。私の場合も、逮捕日の朝9時半に、警察官の「補助」で、テレビニュースの「カメラマン」が私をビデオ撮影した。
そして「世田谷警察署」で逮捕された時は11時40分過ぎです。
その時、すでに「逮捕のニュース」がTVで流れていた。
ニュースはニュース会社が制作して各テレビ局に配布します。だから全て同じニュースです。
ニュースの内容は、私の名前、年齢、住所、私のソフト会社名、以外はすべて嘘です。
逮捕の理由は、私が入管法73-2条の犯罪者の内容です。
逮捕状は、刑法60条および62条です。罪名の「創作」です。

犯罪の理由は以下です。(2010年の入管法です)。
「私」が、「中国人」に「虚偽の雇用契約書」を「提供」した。
「中国人」が「虚偽の雇用契約書」を入管に提出して「在留資格」を得た。
(これは入管法22-4-4条違反(在留資格)の違反です)。
対応は法務大臣が「在留資格」を取り消しします。
そして「「強制退去」です。(「行政処分」です)。

だから、中国人に虚偽の雇用契約書を提供した「私」は「無罪」です。
私は「法律」に、ほんの「1mm」も、違反をしていません。

私がこの「法の論理」を主張します。

弁護士は「法の論理は私が専門です」と言う。
警察官は「桜田門(警視庁)をなめるな」と言います。
検察官は「誰もお前の言う(検察の憲法31条違反)は信用しない」と言います。

検察はすべてのメディアを支配下に置いている。
日本の政党や国会議員やメディア、検察は「共謀者」です。

刑務所を出所後、日本国内で可能な手段はすべてやりました。すべて、却下されました。
それで私は国際機関や国際メディアそして「多くの国の政府」に対して支援を求めました。

国際社会の指摘で日本政府は国際社会に誤りを認めました。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立し、
平成29年1月1日から施行されています。

しかし日本政府は、私たちには謝罪もありません。
名誉の回復も賠償もありません。
「政党や国会議員」は未だに「無視」をしています。
国際社会には多くの被害者がいます。
国際社会の皆さん!日本政府を「糾弾」して、ください。

問われるべきは検察幹部とマスコミの「ズブズブ」関係 取材のあり方にもメスを!
https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20200525-00180079/

明日も続きます。

第2部。私は毎日世界に「訴えて」います。
それは「私」や中国人である(KinGungaku氏),フィリッピン国の「在日本大使館」の職員、
フィリッピン国の外交官」が受けた日本政府からの「冤罪False accusation」です。
以下が「起訴状」の犯罪の理由です。
1)「我々」が「入管法22-4-4条」の支援を行った。
2)検察はそれに対して、外国人の「外国人の入管法70条違反」に対して、
我々に刑法の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」した。
しかしこれは「虚偽の犯罪の理由」です。
国際社会は「私の主張」を認めて日本政府を「指導」しました。

それで、「日本の国会」は国際社会からの指摘をうけ、入管法の改正を行った。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
「改正理由」では、明確に犯罪にならないから「犯罪にする為」と「明記」しています。

しかし、日本政府は、未だに「被害に対する、名誉の回復と賠償」をしません。
それどころか、政党や国会議員は検察と共謀して「この冤罪の事実」を「放置」しています。
北朝鮮や中国よりも酷い「人権侵害」の犯罪です。
国際社会の皆さま!「日本国家」の「人権侵害」を「糾弾」して下さい。

私は、2つのことを「アピール」しています。
1.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
「入管法70条」に対して「刑法の60条および62条」(他の犯罪を支援する罪)を「適用」したが「適用」する「法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
法務大臣による行政処分です。(在留資格の取り消し及び国外へ強制退去)。

従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

2.外国人が「在留の資格以外の違法な労働」を行った。
しかし、外国人は「無罪」です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
検察は外国人のみを「刑事処罰」しました。
しかし検察は「違法に雇用」した「者」を「処罰」をしていない。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano  

詳細は下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
アメリカ人の被害もたくさんいます。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

posted by 長野トミー at 07:39| 東京 🌁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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