2020年05月26日

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2020-05-26:拝啓、 トランプ大統領「リメンバー、Rust Belt」。「製造業の復活」が、残っている、ぞ。米国は、国外の企業誘致で所得税の半減を検討、という!中国での製造を米国に移転する企業にはもっと支援をするべきだ。「対中貿易赤字の解消」、「製造業の復活 による米国労働者の雇用増」、「コロナ対応」で「景気」の「下支え」は良いこと、ばかりだ。それぞれの国も中国から自国に工場を移転するべきだ。

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2020-05-26:拝啓、
トランプ大統領「リメンバー、Rust Belt」。「製造業の復活」が、残っている、ぞ。米国は、国外の企業誘致で所得税の半減を検討、という!中国での製造を米国に移転する企業にはもっと支援をするべきだ。「対中貿易赤字の解消」、「製造業の復活 による米国労働者の雇用増」、「コロナ対応」で「景気」の「下支え」は良いこと、ばかりだ。それぞれの国も中国から自国に工場を移転するべきだ。


第1部。「リメンバー、Rust Belt」
「揺れ動く」「ラストベルトRust Belt」 米好景気に見放された町は再びトランプ大統領を選ぶのか。
「失業率はとても低いと言われているが、求人のある仕事は「条件の悪い仕事」ばかり。
どうやって、「家族を養って」いけばいいのか、、、」「不安だ」。
民主党有力候補のバイデン前副大統領がラストベルトで
トランプ大統領を「僅差」でリードしているとする世論調査の結果もある。
https://www.fnn.jp/articles/-/24340

2020年1月7日 のBloomberg です。
トランプ政権が知名度を上げた「ファーウェイ」、成長が止まらず-課題は今年だ!
幹部らは先週、自社の生き残りが優先課題であり、困難な20年に備えよと社員に新年の文書で求めた。
昨年5月の米ブラックリスト掲載前に保持していた数カ月分の在庫はなくなりつつある。
徐直軍輪番会長は、勢いに頼るだけで事業をけん引していくことはもはやできないと警告を発した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-01-07/Q3PKZ8DWX2PW01

トランプ大統領は忘れていなかった。
米商務省は5月15日、
中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)に対する輸出規制の例外措置を8月にも打ち切ると発表した。
商務省は禁輸の対象を外国製の半導体に広げるとも発表した。
米国の技術をもとにした製造装置などを使った製品の供給を禁じる内容で、ファーウェイへの締め付けを強めている。
中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は16日の社説で、「中国は強力に反撃するだろう」と伝えた。
対抗策として、米企業のクアルコムやアップルなどを規制対象リストに入れるほか、
ボーイング航空機の購入一時停止、も、挙げた。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200516-OYT1T50235/

アメリカは「乞食」でない。
米国はクアルコム、アップル、ボーイング航空機を支援すべきだ。
「新型コロナ」の」対策費」に、比べれば、安いものだ。

米国、「国外の企業の誘致」で税の半減を検討、コロナ対応、景気の下支え!
クドロー米国家経済会議委員長は15日、米国外から移転してきた企業に対し、
法人税率の半減を検討していると明らかにした。
米国への投資拡大につなげ、新型コロナウイルスの感染拡大で悪化した米経済を下支えする狙いがある。
対立する中国に拠点を置く企業を呼び込む思惑もありそうだ。
クドロー氏は記者団に対し、米国外から移転してきた企業の「法人税率を半減してはどうだろうか」と述べた。
現状21%から10・5%に引き下げれば、企業の競争力強化につながり、多くの企業を呼び込めるとの見方を示した。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020051601001567.html

トランプ大統領は中国から「世界の工場」を奪い返して、
「ラストベルト」の労働者に「アメリアに生まれて良かった」と言われる「収入の仕事」を与えてください。

明日も続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano  

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博



私の情報 ***************

私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 07:51| 東京 ☁| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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