アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ
2020-05-21:拝啓、
誰も経験したことのない夏になる。気温が上がるこれからの時期、マスクによる思わぬ「体温の上昇」に注意が必要です。4月24日、中国の中学校で、「体育」の「授業」で「マスク」を「装着」して「運動場を走っていた中学生」が倒れて死亡しました。しかし「新型コロナウィルス」の感染防止のためには「マスク」をつけるしか、ありません。私たちは、自分の「生命」は「自分で守る」ことが大事です。
第1部。「新型コロナ」の感染予防は、「手洗い」と「マスク」が必須です。
夏でもマスクをしなければ、ならない、とか!
それは「拷問」でしょ。
気温が上がるこれからの時期、マスクによる思わぬ体温の上昇に注意が必要です。
今の時期、マスクを外で着けるとどんな状況になるのでしょうか。
気温30度の「テレビ朝日の屋上」で、顔の表面温度を測ると、30度前後です。
今「マスク」を着けると、中がかなり暑くなってきました。
ちょっと汗ばんで「マスク」が肌に「引っ付く」感じがします。
十数分後、顔の表面温度は30度から37度に上昇しました。
中国で先月24日、中学校で体育の授業に「マスク」を着けて「グラウンド」を走っていた中学生が倒れて死亡しました。
今のところ「死亡の原因」がマスクであるかどうかは明らかになっていませんが、
一連の事故を受けて中国では体育の時間に「マスク」を着けないように呼び掛ける自治体も出てきて、います。
https://www.youtube.com/watch?v=cfgonlTuF0I
「三宅、センター長」 は、
「新型コロナウイルスと熱中症という両方の対策せざるをえない、誰も経験したことのない夏になる、と言います。
どんな影響が出るかデータがないのが現状であり、一人一人が熱中症に対していつも以上に注意をして、
慎重になることが大事だと思う」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200511/k10012425081000.html
「マスク着けたまま」体育で生徒が死亡する事故が、中国で相次いでいます。
父親は現地メディアに「マスクを着けてランニングさせたことを疑うしかない。
気温は20度くらいだったはずです、と話している。
生徒が着用していたのは、「気密性の高い医療用のN95マスク」では、
なく「一般的なマスク」だったという。「こうした事故」が「他でも」、「発生した」と言う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00010000-huffpost-int
明日も続きます。
下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。
「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174
第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。
1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。
2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。
「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano
追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
長野恭博
私の情報 ***************
私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
2020年05月21日
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