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2018-12-25: もうすぐ「お正月です」。餅つき(Mochituki)を紹介します。
日本には「稲作信仰」があり、稲は神聖なものだと考え、崇められてきました。
「稲=Ine」から「採れる」米は人々の生命力を強める神聖な食べ物であり、
「Rice cake hardened with rice」や、米から醸造される酒はとりわけ力が高いとされています。
そこで、日本人は祝い事や特別な日に、餅つきをするようになりました。
今では、珍しくなりました。「Usu」と「Kine」の伝統的な餅つき(Mochituki)の方法」。
https://youtu.be/baGaqJeOpqM
拝啓。前日の続きです。
この事を説明する理由です。
逮捕の後10日目頃の取調べで、警察官の賀未(Kami)が「Back story」を言った。
「押収」したパソコンは「初期化」されていた。
それで誰かが「「That guy」「Destroy evidence」しやがって」と言った。
このことが逮捕に「connected」と言う。
日本人の場合、普通は「cry oneself to sleep」をしますが、私は絶対に彼らを許しません。
彼らは「悪質」です。
そして彼らは、
未だに「give oneself up」(Request a retrialしてWithdrawal of prosecution)とapology、
そして「Resurrection of property rights」をしないので国際社会に訴えているのです。
話を続けます。私は警察官の賀未に言った「あの時、私はあなたに「初期化している」と言いました」。
「取り外したハードディスクは、机の横に置いてあった」。
「警察官は「室内」を撮影していた」。
「写真を確認して下さい」。
すると警察官の賀未は「その件は、
後日、森山(仮名)さんに確認していますので「疑いは晴れています」と言う。
私は警察官に言う「じゃあ、何なんですか」。
すると警察官は沈黙した。
警察官は逮捕の理由を「法律論」で言えないので、警察官は「又、話します」と私に言う。
これが日本の警察です。クレイジーです。
私の「犯罪の理由」は「適用する法律」の誤りですから、書いていることは「参考」です。
私は日本の裁判制度を世界の人々に知ってもらうために書いています。
明日に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。
私はこの犯罪では2つのことを「主張」しています。
1.外国人が「在留資格以外の違法な労働」を行った。このことは無罪です。
外国人だけが、入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
入管法はこれに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」して、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します。
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。
「不法に雇用した雇用者」が無罪であるならば、「違法に働いた外国人」は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。
2.「起訴状」」は、犯罪の理由として、
入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによる在留資格の取得)を指摘しています。
しかし、この処罰はありません。
処分は、法務大臣による「在留資格の取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって、「刑法の他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。
あなたの勇気と正義でたくさんの被害者を「支援」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者への賠償」を日本政府に求めています。
敬具 長野 恭博
私の情報 ***************
下記のプログで公開しています。
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http://britishprimeminister.seesaa.net/
長野恭博(Yasuhiro Nagano)
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
2018年12月25日
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