2018年11月28日
拝啓 英国 テリーザ メイ首相殿 刑事コロンボ/ヘンリー・マンシーニ いやあ感激だなあ!うちのカミさんがね、この曲の大ファンでねえ
おんぼろの車に乗って現場にやって来て、よれよれのコートを着た、
見た目には全く優秀な刑事に見えない刑事が、何気ない会話などから、
どんどん犯人にボロを出させ、追い詰めていく感じは、
本当に観ていて面白かった。この曲を聞くと、また何度でも観てみたくなる
「別れのワイン」もいいけど、
「忘れられたスター」でのコロンボの優しさも見逃せないですね。
余命いくばくもない犯人を庇う男との会話
『あんたの証言なんかすぐにひっくり返されますよぉ?』
『頑張り通して見せる!2ヶ月間は!』
男の目をじっと見つめたコロンボ、やや間を置いて
『そぅお……(微笑んで)それもいいね』
そしてその男をあえて連行するコロンボ……。
そんなところが警部(警部補)以上に出世できない理由だ(当然失点になるので)、
なんてファンの間では言われてましたね。
あと、とくに初期にはほとんどの事件で、
犯行を見破られた犯人はコロンボの知力に脱帽したように、
潔い引き際を見せる。時には肩の荷が下りた、といった感じで。
コロンボの方も得意そうにするでもなく、さぞ苦しかったでしょ、
と気遣ったりする。ゲストが毎度毎度大物俳優なのもあって、
それがまたよく似合って、視聴者が気持ちのいいエンディングを迎えられる、
素敵な作品でしたね。
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刑事コロンボ/ヘンリー・マンシーニ
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https://youtu.be/j3W7C0kC6nw
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
★2018年11月22日は【小雪(しょうせつ)】小雪がちらつき始める頃です。木々の葉が落ち、山には初雪が舞い始める頃です。「小雪」とは、冬とは言えまだ雪はさほど多くないという意味で、冬の入口にあたります。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/11/POTD-November-26-2018-1200x800.jpg
□来たれ!月光仮面!日本の検察の無法状態を理解して支援してください
●http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!
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