2018年06月20日
拝啓 ドイツ アンゲラ メルケル首相殿【日本の皇室】雅子さま 銀婚式での会見開催されず 白々しい理由 皇太子両殿下はやっと最近、穏やかな日々を過ごされているようにお見受けする。
愛子様の学校生活も順調な様子。
皇太子殿下の我慢強さは並外れていた。
https://youtu.be/fHc9BQ1Zuos
その殿下に感謝のお気持ちを持たれるのは当然だと思います。
同様に寛容な御心で雅子様を見守って下さった両陛下、公務に励んで来られた秋篠宮両殿下にも、周囲のお世話下さる職員、全てに感謝して頂きたいです。
天皇皇后両陛下の最後の被災地訪問と会見が重なるとご自身の方が注目されるために
中止なんて余りにも白々しいとしか言いようがありません。
別の日にちを設定することもおできになると思いますし、
仮に会見が1日遅れるとしても事情を説明すればほとんどの方が納得します。
けれど、結局は開催されませんでした。
美智子さまはご高齢でただでさえこの季節特有の寒暖の差が激しい
毎日でお疲れもかなりたまっていらっしゃっいますでしょう。
それにもかかわらず、被災地の方々の気持ちを慮って
無理をされているお気持ちをとてもありがたく感じます。
天皇陛下が「感謝状」を贈られるお気持ちは理解できます。
それに比べて、雅子さまは特権の身を享受され義務は拒否されるのです。
会見を開けば当然ながらいくつかの質問が飛びますし、
元々マスメディアに反発を感じていらっしゃるのでその対応はうまくおできならないと思います。
そうであれば一方的なお話だけでも構わないと言う方も多いです。
そもそも即位の一連の儀式もご出席されるかどうかさえも
不安なのでここでもパターンAとパターンBを考える必要があり、
今後も皇后陛下になられる雅子さまに振り回される日々が始まるのです。
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
<拡散希望>6月6日より夏至までの期間が芒種(ぼうしゅ)です。梅の実が青から黄色に変わり、百舌が鳴き始めます。かまきりや蛍が現れ始める頃でもあります。日本政府の外国人拉致問題にも関心を持ってください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
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