2018年06月01日

拝啓 英国 テリーザ メイ首相殿 この胸のときめきを ダスティ・スプリングフィールド [日本語訳付き] 1966年発売イギリスでNo1、アメリカではNo4と健闘した彼女の大ヒット曲です。




ドラマチックなイントロから彼女が歌い始めるこの感じ、なんともいえないですね・・・
https://youtu.be/MDHbKCK579I


ダスティ・スプリングフィールド大好きな歌手です。
どんな曲を歌っても、情感があふれて、実にうまい!
この曲は、プレスリー盤もすごくいいけど個人的にはダスティのが好きです。
この曲を車の運転中に聞くと、憂鬱な気分の時でもハイになります。
彼女ほどのシンガーは、もう、なかなか出ませんね。。。

元々は1965年のサンレモ音楽祭出品曲で
イタリアのピノ・ドナッジオが情熱たっぷりに歌いNo1になった曲です。
その曲に英訳詩を付けダスティがカバー。
元歌の情熱的よりもラヴソング的にしたのが本国イギリスでも受け入れられた要素でしょう。
デビュー以来沢山のヒット曲がありながらも紆余曲折の人生を送り1994年、
乳がんのため59才で逝去。その年にロックの殿堂入りをしました。
いつものように日本語訳はあくまでも私見ですのでご容赦下さい。



↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

<拡散希望>5月21日より「小満(しょうまん)」となります。夏が、いよいよ春を駆逐して隅々まで夏色に染め始める頃。日本政府の外国人拉致問題にも関心を持ってください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
posted by 長野トミー at 05:49| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください