2018年01月21日

拝啓 ドイツ国首相 アンゲラ・メルケル 閣下 旗を高く揚げよをドイツ語で歌おう!(Die Fahne hoch) ホルスト・ヴェッセル(Horst Wessel Lied)


拝啓 ドイツ国首相 アンゲラ・メルケル 閣下 旗を高く揚げよをドイツ語で歌おう!(Die Fahne hoch) ホルスト・ヴェッセル(Horst Wessel Lied)


忠実なドイツ語や区切りに拘らず、歌う事を目的とした文になってます
文字間が半角スペースの場合は続けて読むように歌ってみて下さい
は何時も通りとして

「世界に冠たるドイツ」の時の説明欄に書きましたが
(第二国歌と言われてた方を作成してて糞詰まった)
う~ん何やかんやで1ヶ月半も掛かってしまった・・・
まあ色々と同時進行してたのもありますが

って事で1930年に公開された歌で
作詞:ホルスト・ヴェッセル作曲:ペーター・コルネリウス
これはドイツ労働者党(ナチス)の歌なので
ドイツ語字幕まで付けてるとまたぞろ何事か起るかな?
とは思いつつも、しかっかり付けてます
まあドイツでは視聴不可になるかも?ですが
作詞者の没後86年だし、表現と言論の自由を行使します

歌詞の中に
「自由とパンのための日が明けるのだ」や
「奴隷状態が続くのもあと少しだ」など
当時のドイツ国民が如何に苦しめられていたのか
歌詞に込められていますね
(札束を籠に詰めてパンを買いに行くってどんなだよ)
WWⅠを始めたドイツの自業自得という考えが主流ですが
歴史書って物は勝者の主張が書かれてる物が殆どなので
実際は各国の宗教やら思惑やら紛争が交錯して
原因はどっちこっちでドイツが一方的に悪くはないですが
ただ国家として最初に手を出したのが駄目でしたね
(↑UP主の主観です)

ナチスドイツとなるとユダヤ人の虐殺問題もありますが
これについては触るのを止めておきますが
一つ言えるのは
商売や金儲けの上手さを表す言葉に
「華僑の居る所に日本人無し、アラブの居る所に華僑無し、ユダヤの居る所にアラブ無し」
と言うのがあるります
あと宗教問題が非常に関わっていたでしょうね
ユダヤ教→キリスト教→イスラム教と分かれていったのに
お互いは絶対に認めない(聖地は全部エルサレムですよ)

日本人の発想は将棋だと、取った駒を自軍に入れる
中国の将棋やチェスは、取った駒は捨てる
捕虜は殺すか奴隷ってのが古代エジプト文明の頃から
あちらさんの文化ですから
この辺りの価値観や宗教観は日本人には理解し難いです

でも世界史的に見て、版図を大きく広げられた中には
日本の将棋と同じように敵も見方に入れていた
ローマ帝国や元(チンギス・ハーン)の例もありますね
まあ特定の宗教や思想にどっぷり浸かると
ロクな考えに至らないって事でしょうか?
UP主



https://youtu.be/c6QmoglQSXU


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

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未来への懸け橋
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posted by 長野トミー at 07:16| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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